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目指せ!コンバージョンアップ!

有名サイトのランディングページ対策
行動ターゲティングLPO


 サイト名や企業名が有名になるほど、ビックキーワードでのサイト流入が増え、検索キーワードに応じた適切なランディングページが表示しにくくなります。このような状況でも適切なコンテンツを表示させるためには、行動ターゲティング技術を活かすことが重要です。

ビックキーワードの流入は行動ターゲティングでニーズをつかむ

 多様化した消費者ニーズに対応するため、ロングテールに対応したLPOを実施することが重要であり、その効果を高めるためにはA/Bテストを実施することが有効であることを前回は解説しました。

 しかし、サイト名や企業名が有名になればなるほど、テールから流入してくる人が少なくサイト名などのビックキーワードで流入してくるケースが圧倒的に多いのも事実です。また、一度テールで接触した消費者であっても、二回目以降の再来訪時にはビッグキーワードやお気に入りで再来訪してくるケースが多く、前回つかみかけた顕在ニーズが一気に潜在化してしまうケースもあります。そのようなユーザーに対しても効果的な訴求を行うためには、行動ターゲティング技術を活用するのが有効です。

 「行動ターゲティング」とは何かを簡単に説明すると、閲覧ユーザーの行動履歴(ページの閲覧履歴や、商品購買履歴)をもとに、適切なコンテンツを配信コントロールする技術のことです。

 そこで、弊社製品「CONDUCTOR」のようなツールを使うと、ビックキーワードから来訪してきたユーザーの閲覧履歴を参照し、そのユーザーが再来訪してきた際に前回閲覧ページ内容に則したコンテンツを訴求することが可能となります。最近は、1度の流入のみでコンバージョンまで至るケースが難しくなっており、このような閲覧履歴を活用したターゲティング手法は効果が出やすい傾向にあります。

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この記事の著者

海野 雄史(ウミノタケフミ)

青山学院大学を卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズなどを経て、2004年「CONDUCTOR」の基礎技術で特許を取得(第3616022号)。同年、アクシイズを設立。以後研究開発期間を経て、2006年、本格的に営業展開を開始。SE...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2009/04/23 12:22 https://markezine.jp/article/detail/7102

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