グッドパッチは9月14日、デザインを軸にブランド戦略からマーケティング実務までを一貫して支援する専門チーム「Goodpatch BMX(Goodpatch Brand Marketing Transformation)」の発足を発表した。ビジネス・テクノロジー・クリエイティブを横断する人材が戦略から体験設計、実装まで一貫して伴走することで、ブランドとマーケティングの分断を解消し、中長期の価値作りと短中期の売上作りを同時に目指す。
AIが検索エンジンの役割を持つ中でユーザーとの接点が多様化し、あらゆる接点での発信内容や体験の一貫性が認知形成や信頼の獲得に重要になっている。一方、ブランドとマーケティングは時間軸や成果指標、求められる専門性が異なることが多く、観点が統合されないまま意思決定が進むことがある。すると接点ごとの体験は一貫性を欠き、事業の成長を最大化しきれない要因になり得る。そこで、同社は、今回のチーム発足をするに至った。
同社は2018年12月に企業のブランド構築支援を開始し、ビジョン・ミッション・バリューの策定やコミュニケーションツールの展開などを手がけてきた。新チームではこれにマーケティング実務の支援を加え、非財務情報であるブランド資産と、集客や売上という事業成果を同時に成長させることで企業の価値向上に取り組む。
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