著者情報
1984年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、2008年にGO-SEES入社。2010年にGO-SEES退社後、渡英。2011年、フリーのアシスタントを経て、帰国後に独立。現在はビューティ、ファッション、ポートレートを軸に活動中。主な取引先は講談社、阪急コミュニケーションズ、幻冬舎、フェリシモなど。
■関連リンク
Ko Kawaguchi Photography.
執筆記事
-
購買の瞬間だけでなく、長くお客様と関わるために。スギ薬局の「いつでも、どこでも」なアプリ戦略とは
店舗を持つ多くの企業が、デジタルでの顧客接点としてアプリを活用している。顧客によりよい購買体験を提供し、長期にわたる関係を構築するにはどのよう...
6 -
お菓子を通じて価値を力強くつなぎ合わせ新しい成果(製菓)を生み出す、春日井製菓の「おかしなコラボ」
社内外に仲間を増やすための専門部署「おかしな実験室」を設立した春日井製菓。同社はその取り組みを自社だけで行わずに、異業種の企業を巻き込みながら行...
1 -
ANA Xのアプリ成長を支えるAdjust活用術 流入経路別にユーザー・ROASを可視化、業務改善も
アプリビジネスの成功には、効果的なキャンペーンの実施と正確な効果測定が不可欠である。そのために欠かせないのが、優秀なツールの導入だ。ANA X...
1 -
大丸東京店が実践した、来店促進につながる「コミュニティ」戦略とは?
顧客接点がリアルに限られている業態では、来店してもらえないとアプローチができない、接点を持ててもリピートにつなげづらい、口コミが集まらないなど...
1 -
AIも人間もますます賢くなった先に、楽しい広告はあるだろうか(ワンスカイ福里真一×博報堂 藤平達之)
本連載では、博報堂/SIXのクリエイティブ・ディレクター 藤平達之さんが「AI×クリエイティブワーク」をテーマに、AI活用に精通している方、様...
6 -
年間で9万時間の業務削減を実現 丸紅のDX推進組織に聞く「生成AI社内普及」の鍵
生成AIが登場して以来、多くの企業が業務への活用に取り組んでいるが、浸透に至っている企業はまだ少ないだろう。一方、総合商社を主軸として多様な事...
2 -
【例えば】AIに罰ゲームのアイデアを聞いて、ありきたりな「ケツバット」が返ってこないようにする方法
戦略、クリエイティブの企画立案において、AIは「人間にしかできないこと」を超えて、より魅力的なアウトプットを提供する存在となるのか? それとも...
2
Special Contents
PR
244件中8~14件を表示