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LINEメッセージングアプリを基盤としたLINECorporationの事業は、通信、コンテンツ、エンターテインメントなど のモバイルファーストサービスや広告、フィンテック、AIなどの分野での新規事業の開発・運営を網羅しています。 LINE Corporationは、「CLOSING THE DISTANCE」という企業理念のもと、世界中の人々と情報やサービスをより 身近なものにすることを目指しています。
Reproは企業と顧客のつながりや関係性を強化するエンゲージメントマーケティングが実行可能なCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」を提供しています。企業が保有するあらゆるデータを活用し顧客一人ひとりに最適なタイミング、内容、チャネルでのコミュニケーションを可能とします。
66ヶ国7,300を超えるサービスへの導入実績から月次5,000万以上のデバイスデータ(※)をAI・機械学習の教師データとし、マーケティング自動化へ向けた研究開発を行っています。企業からの不要なコミュニケーションをなくし世の中がより顧客視点のモノやサービスで溢れ、顧客一人ひとりが快適な生活を送ることのできる未来づくりに貢献してまいります。
※Repro社調べ、2020年1月時点
「戦略」×「デザイン」×「データ」の3つの要素を軸に、プレゼン領域における様々な高付加価値ソリューションの開発・提供を行う、デザイン思考型のコンサルティングファーム。一見様お断り(完全紹介制)の高品質プレゼン資料作成代行の「KUROKO PPT」やプレゼン資料作成補助ツール「PREZENTATION」などを、成長過程のスタートアップ企業からナショナルクライアント企業向けに展開している。
UUUM株式会社グローバルオペレーション担当。
任天堂株式会社で「ゼルダの伝説:スカイウォードソード」や「ゼノブレイド」など多数のヒットタイトルの欧州版ローカライズに従事した後、株式会社スパイシーソフトでプロデューサーとして「チャリ走」シリーズを担当。2015年にUUUM株式会社に入社し、クリエイター育成ネットワーク「UUUMネットワーク」の運用責任者を務める。2016年5月よりUUUMのグローバルアライアンス事業を担当。
環境情報学部4年。小川克彦研究室(情報デザイン)、秋山美紀研究会(メディア研究)所属。 やり場のない若いエネルギーを企画を考える ことをはけ口に解消している23歳。体組成の ほとんどが「エロ」と「バカ」成分であること が、今年の健康診断で判明。2007年4月より 鈴木雅陽と組んで、おもしろ企画ユニット「いるかさんチーム」として活動中。モバイル広告大賞に入選した「オトノリ」プロジェクトのサイトはこちらへ