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マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

執筆者一覧

羽片 一人

株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部
アドテクコンサルティング局 局長
2009年株式会社サイバーエージェントへ入社。インターネット広告事業本部にて営業に従事。2010年株式会社CA Beatを設立、代表取締役社長に就任。メディア事業、ゲームコミュニティ事業の立ち上げを行う。2013年SAPゲームネットワーク事業を立ち上げ、SAP特化型DSP/DMP「GameLogic」「GameAudience」を開発。現在は、インターネット広告事業本部 アドテクコンサルティング局 局長として従事。

羽賀 美和子

株式会社アイレップ サービスマネジメント本部 LPOグループ LPOチーム デザイナー
2007年に千葉工業大学 工学部 デザイン科学科卒業後、アイレップへ入社。入社後はLPOを中心にPC及びモバイルのWebデザイナーとして活躍中。ユーザ目線のデザインを日々探求している。

羽賀 美和子

株式会社アイレップ サービスマネジメント本部 LPOグループ LPOチーム デザイナー
2007年に千葉工業大学 工学部 デザイン科学科卒業後、アイレップへ入社。入社後はLPOを中心にPC及びモバイルのWebデザイナーとして活躍中。ユーザ目線のデザインを日々探求している。

萩尾 智子

フォトグラファー。大阪の代理店で正社員としてカメラマンを経験し、商業施設・学校などのパンフレット、ファッション誌やグルメ雑誌などの雑誌広告や取材など、様々な撮影を行う。

萩原 敬生

ライター。

博報堂SDGsプロジェクト

マーケティング・ブランディング、ビジネス開発、PR、研究開発、クリエイティブなど、SDGsに関する経験と専門性を持つ社員で編成された博報堂の全社的プロジェクト。生活者発想とクリエイティビティによって企業の経済的インパクトと社会的インパクトの統合を支援するという考え方のもと、SDGsに取り組む企業の業務支援やソリューション開発を行う。(写真左より澤田有彩美氏、兎洞武揚氏、小田部巧氏、亀田知代子氏)

博報堂ヒット習慣メーカーズ

 何度も買いたくなる「仕組み」づくりをしたいという想いをもった博報堂の社内プロジェクト。マーケティング戦略から制作、リアルイベントからシステム開発まで、多様な専門性をもつ精鋭メンバーが揃った組織横断型のチーム。2020年に『カイタイ新書 -何度も「買いたい」仕組みのつくり方-』(秀和システム)を刊行。

羽柴 秀彦

米国ジョージア州立大学 経営管理学/マーケティング工学科(学士号)卒。2005年2月アクティブコアを共同で設立。アクティブコアでは、インタラクティブ・マーケティング分野の事業戦略の全般に携わる。現在は、ユーザ行動の変化に応じて的確なコンテンツと広告媒体を配信するサービスプラットフォームの企画・開発に従事する。

橋向 隆広

株式会社アイレップ サービスマネジメント本部 SEOグループ SEOチーム ディレクター

2005年早稲田大学第一文学部卒業。2008年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。在学中は社会学、哲学・現代思想、ナレッジマネジメントを専攻。言説分析・言語態分析を切り口に「思考」「言語」「共同体」のダイナミズムについて学際的に研究する。

アイレップ入社後は、ナショナルクライアントから中小企業までSEOを担当し、集客・売上アップに貢献している。

橋本 勲

ライター。

橋本 沙織

大阪大学外国語学部卒。半導体メーカー勤務を経て、2014年よりニューヨーク在住。フリーライターとしてマーケティング、ITや子育てに関連する情報をネットで紹介する傍ら、フードスタイリストとしても活躍中。

橋本 菜々子

 トレンダーズ株式会社 インフルエンサーマーケティング局ゼネラルマネージャー。大手食品メーカー、化粧品メーカーを中心に、トレンドを生み出すPRプランニングを数多く手がける。2016年からインフルエンサーマーケティング事業の統括責任者として、女性インサイトから購買意欲を掻き立てるSNSマーケティングの企画立案に注力している。

蓮見 孝明

株式会社インテージ Life Log Data事業本部 クロスメディア情報部
2005年、損害保険会社入社後、主に営業企画部門にて7年間従事。2014年、大学院修士課程修了を経て、同年、インテージへ。入社後、INTAGEシングルソースパネル(i-SSP)のパネル管理から商品の品質管理、商品開発を担当している。

長谷川 一英 (薬学博士)

1990年、東京大学大学院生命薬学専攻博士課程修了。同年、協和発酵工業に入社。東京研究所に配属、動脈硬化治療薬の探索研究に携わる。2000年、米国スタンフォード大学に留学し、臓器移植の研究に従事。帰国後は、医薬総合研究所で薬の作用メカニズムの分子レベルでの解析を行う。
14年間の研究開発の後、経営企画室主査を経て、2007年8月よりコーポレートコミュニケーション部。
2008年の協和発酵工業とキリンファーマの合併時の企業ブランディングにも携わる。
 

長谷川 颯也

 株式会社MimiTV TikTokマーケティングDiv.事業責任者。大学在学中にはフリーランスとしてインターネット番組の企画編集や映像制作を手掛ける。数多くの動画マーケティングに携わる一方で、美容動画メディア『MimiTV』の編集にも従事。

畑岡 大作

アユダンテ株式会社 マークアップエンジニア。
モバイルサイトの運営アシスタントからパソコン向けWebサイトの運営・制作まで経て、2008年よりアユダンテ株式会社に入社。現在はHTML+CSSのマークアップエンジニアとして、SEOコンサルティングの一環であるHTMLテンプレート作成、ワイヤーフレーム作成、および自社サイトの運営から制作まで携わる。

畑中 杏樹

フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。

八田 浩(オプト・執行役員)

オプト・執行役員 広告・ソリューション事業管掌 兼データベース事業 アドテクノロジー本部長。
2001年明治大学経営学部卒業。証券会社勤務を経て、2004年株式会社オプト入社。2006年名古屋営業所長。2008年から株式会社電通との資本業務提携全般を担当し、同社へ出向。2010年オプトに帰任し、PCにおける広告商品の企画、運用を担当するメディア本部で本部長に就任する。2011年7月執行役員に就任。現在は広告ソリューション事業及びデータベース事業においてアドテクノロジー、メディア、システムソリューションなどの商品戦略全般を管掌している。

・株式会社オプト
・「ADPLAN」

初瀬川裕介(株式会社はてな)

初瀬川裕介(株式会社はてな)

花岡 郁

 ライター・編集者。1991年生まれ。上智大学神学部卒業後、アプリ開発などを手がける株式会社モンスター・ラボにビジネスプロデューサーとして入社。同社メディア『セカイラボタイムス』編集長を経て、マーケティング(オフライン責任者)・広報を兼任。同社事業のブランディングを担当後、2018年に独立。現在はBtoBマーケティング、コンテンツ制作支援などを行う。

花木 綾

株式会社ビデオリサーチ
ソリューション事業局 デジタルソリューション部 アナリティクスデザイン担当

株式会社ビデオリサーチへ入社後、リサーチ事業を経て顧客課題解決のソリューション企画・推進部署であるデジタルソリューション部に配属。同社保有のメディアデータ・ひとデータと顧客保有のデータを連携するソリューション「VR LINC」を用い、CRMや広告配信、各種キャンペーン施策に活かすための提案を行っている。

埴渕 修世(株式会社アドウェイズ)

facebook⇒shuseihanibuchi
微博(中国ミニブログ)⇒小哈from日本

アドウェイズ入社後、日本本社モバイルチームを経て、愛徳威広告(上海)有限公司(中国アドウェイズ)赴任。以来、日系企業及び欧米企業の中国でのデジタルマーケティングに従事し、中国への進出からその後の戦略プランニングに携わる。12年JS ADWAYS Media(台湾アドウェイズ)の買収と共に赴任。中華圏(中国、香港、台湾)を担当する。中華圏のインターネット関連事業に1番詳しい日本人として定評がある。

浜内 久乃

C Channel株式会社 メディア運営部 マーケティング・PRチーム
大学卒業後、ユナイテッドに入社し広告代理事業の営業を担当。2012年にZOZOに入社し、デジタルマーケティングや新サイトの立ち上げ業務に従事。その後、マイナビや大手IT企業にてデジタルマーケティングのみに留まらず、TVCMを担当するなどマスマーケティングまで幅広く経験。 現在はC Channelにてサービス・コーポレートのPRを担当。広報・マーケター向けのコミュニティ「#戦略広報を目指す会」の発起人として運営も行っている。

浜岡 宏樹

株式会社LIFULL uniiリサーチ事業責任者
株式会社LIFULLに新卒で入社し、主力事業『LIFULL HOME’S』のコンサル営業にて年間トップセールスを受賞。その後、代表の井上高志のカバン持ちに就任し、多くのPJを推進。社内新規事業提案制度「SWITCH」にて入賞。「ワクワクする挑戦で溢れる社会を創る」をビジョンに掲げて、2020年9月よりオンラインインタビューサービス『uniiリサーチ』をリリースし、クライアント企業の新規事業創造の支援に取り組む。

林 經正

1994年にNTTに入社。通信サービスの研究に携わった後、米国にてベンチャー企業の立上げに参画。以来、標準化、新規事業立上げに従事。2006年5月にデジタルフォレストに入社し、製品開発、サービス運用に従事。

林田 涼

株式会社インテージ 事業開発本部 メディアと生活研究センター アナリスト
2018年、株式会社インテージに入社。テレビを中心にメディア接触データの集計分析を担当し、メディアと生活者の関係性を日々ウォッチしている。

原 正彦

株式会社ハウコム 新規事業開発室

トヨタ自動車で勤務後、独立系SIerであるCSKに移り、様々なお客様先企業に常駐。外資系サーバーメーカーのコールセンターではリーダーを努め、外資系プリンタメーカーでは社内SE向けのサポートやFAQ作成を実施。その後、Web系のベンチャー企業にてコンテンツ企画などを経験後、株式会社ハウコムに入社。2009年3月にいち早くHDI(ヘルプデスク協会)より「サポートポータルスペシャリスト」に認定される。現在は、多くの企業にてFAQサイトの構築を行いながら、「HDI格付け調査」にも調査員として参画しFAQサイトの評価も行っている。

株式会社ハウコムのTwitterアカウントの「中の人」も担当。アカウントは@HOWCOM_Japan

原 拓也

株式会社マクロミル プロダクト統括本部 リサーチプランナー。2021年、マクロミル入社。クライアントワークに携わる傍ら、「キレイごとをまじめに考え続ける方法を考える」を行動指針に、購買意向や想起率などのマーケティング指標と、自己受容感や人生の意味などのオルタナティブな指標とを融和するためのマーケティングモデルとその手法の企画に取り組んでいる。

原嶋 宏明

Patheeマーケティングマネージャー。大学卒業後Webディレクション、プロダクトマネージャーを経験。前職で動画制作プラットフォームCrevoの立ち上げを経験。現職ではマーケティングから組織構築、広報まで幅広い領域を担当。

原田 憲悟

エクスチュア株式会社 CEO。2005年の日本上陸当初からSiteCatalyst(現Adobe Analytics)を使い続けており、マーケティングツールについて深い知見を持つ。現在はMarketing Cloud製品の導入・活用支援やビッグデータ解析基盤の構築を提供している。海外で活用が進んでいて未上陸の最新ツールを日本へ紹介することも行っている。

■関連リンク
エクスチュア株式会社

■著書
『WebマスターのためのGoogle Analytics』(九天社、2006年8月)

原田 俊

株式会社マクロミル
事業企画部 新規事業準備室 室長
2008年にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社に入社し、広告配信システムのインフラシステムエンジニアとして開発・運用業務に携わった後、アドテクノロジーをはじめとする先端テクノロジーのマーケティングリサーチや、パーソナルデータ領域の新規ビジネス開発業務に従事。また、業界団体や研究機関にて生活者のプライバシー保護プロジェクトを推進。2022年より株式会社マクロミルにて、会員基盤を保有する企業のCRM/CX支援事業を立ち上げ、現在推進中。

原田 学史

株式会社クリエイティブホープ 取締役CMO Webコンサルタント
中央大学卒業 1976年生まれ 神奈川県出身
大学在学中に起業し、1996年より海外からアパレル・雑貨を中心とした商材を仕入れ、国内でネット通販事業を開始。大学卒業後、現GMOインターネットに入社。現在に至るまで一貫してWeb業界に籍を置き、クライアントの利益最大化のために日夜奔走。2007年12月より現職。趣味は「セリエA観戦」「歴史人物研究」「宇宙世紀について思いを馳せる事」。

ブログ:http://blog.creativehope.co.jp/yuru_log/

意見交換・励まし・勉強会のお誘いなどはt.harada@creativehope.co.jp まで!

原田 秀司

Webサイトやアプリの設計を行うインターフェースデザイナー、Webディレクター。また、TV画面で表示するインターフェースや、ゲームコントローラなどを使った設計なども行っている。自著『UIデザインの教科書』(翔泳社)

治田 耕太郎

ライコスジャパン、アイレップ、オーバーチュア、クロスリスティングに勤務の後、KenshooのAPAC担当バイス・プレジデントに着任。2013年8月に退任し、現在は自身の通称でもあるsembearとして豊富な経験と人脈を生かし、AdTech企業の支援・コンサルティングを中心とした活動を行う傍ら、高度なテクノロジーと人の知見を融合させたデジタルマーケティングの重要性を説く。

鋭い洞察力から語られるBlog「検索エンジンマーケティング考」はSEMのみならず、日本のインターネット広告業に携わる人々から広く支持されている。

春山 稔

1985年神戸大学卒(教育学士)。外資系広告会社に約30年ほど勤務した後、独立。2008年関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科修了(MBA:マーケティング専攻)。2017年、関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科先端マネジメント(PhD.)2年所属。日本マーケティング学会所属。

伴田 美沙子

株式会社インテージ Life Log Data事業本部 クロスメディア情報部
2007年に株式会社インテージに入社。メーカー・官庁系の訪問調査、ミステリーショッピング(覆面調査)、来店客調査、CLT(開場テスト)などオフライン調査のリサーチフィールド担当、消費財メーカーのアドホック分析担当等を経て、 2012年からi-SSP(インテージシングルソースパネル)の開発・データ分析携わり、現在に至る。

ハント肇子

 1998年にAJPRを設立以来、世界各地の企業に対してインターネットをベースとした日本市場向けマーケティングを指導。日本及びアジア各地の知識を活かしたサーチマーケティング・コンサルティングサービスは、世界的に有名な企業のサーチマーケティング・キャンペーンを成功へと導いている。また、世界各地のカンファレンスで講演し、日本やアジアを対象としたサーチマーケティングについてのセミナーを開催している。SEMPO理事、SEMPO Asia-Pacific会長。

伴 大二郎

株式会社ヤプリ エグゼクティブスペシャリスト/株式会社顧客時間 プロジェクトマネージャー

小売業界においてCRMの重要性に着目。一貫してデータ活用の戦略立案やサービス開発に従事した後、2011年にオプト入社。
マーケティングコンサルタントを経て、 2015年よりマーケティング事業部部長として事業拡大に向けた組織作りに着手。マーケティングマネジメント部やOMO関連部門等々を立ち上げ統括しながら組織を拡大。海外のイベントや企業訪問など、小売、リテールの情報を収集し社内外への発信活動を行う。
2021年に株式会社顧客時間にプロジェクトマネージャーとして参画。
2021年6月より、株式会社ヤプリのエグゼクティブスペシャリストに就任。
著書に『モバイル時代のCRM-スマホで顧客コミュニケーションはどう変わったか?』(翔泳社)がある。

坂内 明子

株式会社セールスフォース・ドットコム カスタマーサクセス統括本部 サクセスプログラム部長
大学卒業後、米シアトルの新聞社にてインターンシップを経験し、帰国。その後、2004年セールスフォース・ドットコム入社、インサイドセールス(内勤営業)、カスタマーサクセス(CRM活用支援)、セールスエンジニアを経験し、現在はお客様のCRM活用支援プログラムを、コミュニティ運営を含めて担当している。

朴 世鎔

ニューヨーク州立大学校でMBAを取得後、韓国の最大手広告代理店である第一企画に入社。インターネットポータル企業(Lycos.co.kr、Nate.com )コンテンツ企画チーム長を経て来日。2003年から2005年までオンラインストレージサービスやオンラインゲーム関連企業で企画部部長として勤務。2006年1月に株式会社Ascent Networksを設立し、現在に至る。

久光 英太

1979年生まれ。大学卒業後、株式会社リロ・ホールディングに入社。その後、不動産業界に特化したネットマーケティングコンサルティング会社にて、様々なWeb解析ツールを用いて、レポート作成・データ分析等を行う。現在は、株式会社アイレップ Web解析グループ Web解析チームに所属。Web解析を通じ、クライアント様へ満足度の高いコンサルティングを提供している。

人見 真旦

株式会社電通デジタル 
デジタルコンサルティング事業部 コンサルタント

日本ユニシスを経て、2017年8月より現職。データプラットフォーム導入、Webサイト・アプリへのGDPR対応などのプロジェクトを担当。

 

日西 愛

1983年生まれ。2004年より株式会社ザッパラスでモバイルECサイトの企画・運営を担当。その後株式会社アイレップに入社。モバイルサイト構築の経験を生かし、現在はSEOグループにおいて、モバイル及びPCのSEOディレクターとして活躍中。

日比谷 尚武

学生時代より、フリーランスとしてWebサイト構築・ストリーミングイベント等の企画運営に携わる。その後、NTTグループにてICカード・電子マネー・システム開発等のプロジェクトに従事。2003年、株式会社KBMJに入社。取締役として、開発マネジメント・営業・企画等を担う。
2009年より、Sansan株式会社に参画し、マーケティング&広報機能の立ち上げに従事。並行して、Open Network Labの3期生(Pecoq)、PRTable創業、日本PR協会広報委員など、各種社外活動に参画。
2016年12月に独立。現在は、Sansanのコネクタ/Eightエバンジェリストとして社外への情報発信を務める他、各種活動を並行して行う。

姫田 大輔

株式会社イーライフ General Sales Manager
大学卒業後、総合広告代理店にて営業職に従事。2014 年より株式会社アイ・エム・ジェイでプロデューサーとして、国内外の大手企業の大規模サイト構築、マーケティングツールの導入支援、各デジタルキャンペーン施策、SNS活用支援などのプロジェクトを牽引。その後、2020年5月に株式会社イーライフに参加。国内大手企業の様々なインタラクティブ・マーケティングのサポートを行っている。
【関連リンク】イーライフ

平尾 久美子

1977年生まれ。フリープランナー。
大手IT企業でのECや女性系サイトのWEBプランニングを経て独立、現在フリーランス。2010年は、WEB、書籍、フリーペーパー、イベントなどを組み込んだ、クロスメディアなプロモーションプランニングを頑張ってます。

平尾 譲二

株式会社リクルート ウェブマーケティングGポンパレチームリーダー

2001年、リクルートに入社。同社へのSEO、SEMの導入、「じゃらんnet」「ホットペッパーグルメ」の集客設計・ネットプロモーション・アライアンスなどを担当。2010年10月より「ポンパレ」の集客を担う。

平田 順子

フリーランスのライター・編集者。大学生時代より雑誌連載をスタートし、音楽誌やカルチャー誌などで執筆。2000年に書籍『ナゴムの話』(太田出版刊)を上梓。音楽誌『FLOOR net』編集部勤務ののちWeb制作を学び、2005年よりWebデザイン・マーケティング誌『Web Designing』の編集を行う。2008年より『上野経済新聞』の記者も務める。近年はクリエイターをはじめマーケターや経営者の方々の取材を多く手がけている。

平田 祐介

Repro株式会社 代表取締役
1980年、東京都生まれ。戦略コンサルタント出身のシリアルアントレプレナー。大手コンサルティングファームに入社後、主にメーカーに対して経営戦略立案支援や成長支援業務に従事。2011年から複数の事業の立ち上げに関与したのち、2014年にReproを創業。世界59ヵ国6000以上のサービスに導入されているCRMツール「Repro(リプロ)」の開発・提供をしている。

平塚 篤史

東京都出身。高校卒業後、ロンドンに約4年間の演劇留学をし帰国。俳優・役者として活動中に新たな表現方法に興味が湧き、俳優・役者から転身、 小林幹幸氏、中島清一氏に二人の恩師に師事しフォトグラファーとなる。芸能タレント・アーティストなどを中心にポートレイト・静物を撮影。また国内外を問わず活動。

平山 悠人(株式会社NTTデータキュビット)

NTTデータキュビット コンサルティング本部所属。主に、大手企業を中心としたウェブ戦略立案を行う。最近では、インターネット視聴率調査ツール「マーケギア」を利用した、ユーザ動向の把握、トレンド分析を行っており、それらデータを元に、SEMをはじめとしたインターネット集客施策全般、アクセス解析分野でのコンサルティングサービスを提供している。

広瀬 一郎

1980年株式会社電通に入社。ワールドカップをはじめ、サッカーを中心とした団体スポーツのイベントを多数プロデュースする。1994年に「2002年ワールドカップ招致委員会」事務局に出向、1999年にはJリーグ経営諮問委員会委員就任、2期4年を務めた。豊富な経験に、スポーツにビジネス・メソッドの活用を訴える先駆的視点を持ち合わせた、スポーツマーケティング分野の論客。著書は『スポーツ・マネジメント入門』『「Jリーグ」のマネジメント』(ともに東洋経済新聞社)など多数。2008年、多摩大学・大学院教授に就任。

廣田 明子

 2011年電通入社。入社以来、消費財を中心に、ブランド開発・商品開発・統合コミュニケーションまで、幅広い領域で戦略プランニングを担当。2020年1月より電通デジタルに出向。CX戦略プランナーとして、DX領域CXトランスフォーメーション部門のプランニングセクションに所属。2020年5月に、新型コロナウイルス感染症の影響で急激に噴出した“人々の不満”の探索から、新たな顧客体験(CX)変革の戦略構築を支援する専門チーム『Fu-man insight lab(フーマンインサイトラボ)』を起案・設立。”人々(ヒューマン)の不満に迫れば、新しい価値の種が見えてくる”をスローガンに、暮らしのペインへの着眼から市場への新価値提案につながるCX戦略の構築をサポート。新たな“Fu-manさん”発掘に向けたリサーチ活動に日々奔走中。

ヒロ88

ビジネスジャンルを中心に取材、編集を行なう。得意ジャンルは不動産開発、メディア開発。1988年生まれ。

ひろもり

某企業マーケティング系部署で主にデジタル系プランニングを担当した後、現在はCSR系部署に在籍中。ご連絡はこちらから。

Viibar動画研究所編集部

株式会社Viibarが運営する、動画広告・動画マーケティングのお役立ち情報サイトです。Viibarを活用してデジタル動画マーケティングに取り組む企業の動画活用事例や、Viibar担当者の現場実践に基づいた、マーケターに役立つ情報を発信しています。

深田 浩嗣

15年にわたりモバイル領域でのデジタルマーケティングを提供しECを中心に200社以上のWebサイト立ち上げ・改善を実施。2014年、株式会社Sprocketを設立、Web接客手法でコンバージョンを最適化するツール「Sprocket(スプロケット)」を開発・販売する。短期的なCVRの向上にとどまらず、中長期的なLTVの向上を支援することを目指している。著書に『いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本』(インプレス)、『ゲームにすればうまくいく<ゲーミフィケーション>9つのフレームワーク』(NHK出版)、『ソーシャルゲームはなぜハマるのか』(SBクリエイティブ)がある。

深谷 歩

株式会社 深谷歩事務所 代表取締役
ソーシャルメディアやブロクを活用したコンテンツマーケティング支援を行う。Webメディア、雑誌の執筆に加え、講演活動、動画制作も行う。またフェレット用品を扱うオンラインショップ「Ferretoys」も運営。深谷歩事務所公式サイトhttp://officefukaya.com

著書に 『小さなお店のLINE@集客・販促ガイド』(翔泳社)/ 『SNS活用→集客のオキテ』(ソシム)
『小さな会社のFacebookページ制作・運用ガイド』(翔泳社)/ 『小さな会社のFacebookページ集客・販促ガイド』(翔泳社)

福井 常晶

リアドライブ合同会社 代表 ストラテジックプランナー 電通デザイアデザインメンバー

1990年電通入社、マーケティング局配属。依頼、マーケティング及びプロモーション関連の部署を歴任、自動車・家電・飲料などの主要クライアントのマーケティング・ブランディングのサポート及びキャンペーンプランニングを実施。2020年、消費者研究プロジェクトDENTSU DESIRE DESIGNを設立する。同年末、電通を退社し独立。引き続きDENTSU DESIRE DESIGNメンバーとして活動。2020年より長野県軽井沢町在住、地方関連のブランディング事業にも従事。犬、馬、クルマ好き。

福島 芽生(編集部)

1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企画も担当。最近はSDGsに関する取り組みに注目しています。

福田 晃仁

株式会社 学研ホールディングス CMO
株式会社 学研エデュケーショナル 取締役 / 株式会社 学研プラス 取締役 /
株式会社 学研教育みらい 取締役 / 株式会社 地球の歩き方 取締役

総合代理店 / ITベンダー / 事業会社のキャリアを持ち、一貫してマーケティングとTechの両面によるアプローチを行ってきた。OracleではプリンシパルとしてBlueKai とResponsysのGMT戦略を担当。JTBでは、データ基盤、顧客分析、マーケ施策の3領域の横断組織「データサイエンスセントラル」を創設し、データドリブンサークルの概念を構築。2020年12月から、デジタル戦略を統括するCMO(最高マーケティング責任者)として学研に入社。データの向こう側にある人の心を解釈する顧客分析を用いてDX構築に取り組む。

JDMC(日本データマネジメントコンソーシアム)会員

福田 保範

2007年~2015年6月、株式会社アイ・エム・ジェイにてWEBディレクター、SEOコンサル、マーケティングコンサルなどを経験。2015年7月より、三井住友カード株式会社にてWEBマーケティングを実施中。おもにコンテンツマーケティング、WEB広告、SEOなど多岐にわたるデジタルマーケティングに従事している。また、WEBマーケティングから育児まで多岐に渡るテーマを語るブログ『FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ)』を運営している。

Fukunosuke.com

 スモールビジネスクリエイター&ビジネスコンテンツライター。流通と編集を事業ドメインとしtoB領域でマルチ業務に従事。TECH系、モノ系、HR系のWeb媒体複数社と関係性を構築。‘19年よりSNS向けビジネスコンテンツ制作、営業・輸出代行コンテンツ制作を開始。

藤井 昌子

イラストレーター、漫画家。千葉県在住。女性誌や書籍を中心に、ユーモア溢れるコミカルなイラストやマンガを手がける。著書に「育犬ビビ日記」(緑書房)など。

藤掛 真太郎

株式会社ブレインパッド 執行役員 コンシューマーインダストリー担当

PaaS 企業で事業を統括するゼネラルマネジャーとして従事後、2011年よりブレインパッドに参画。領域問わずプロジェクトを経て、現在はデジタルマーケティングを中心としたデータ分析支援、コンサルティングを業種問わず提供。2023年7月より現職。

藤崎 実

東京工科大学 メディア学部 専任講師
博報堂宗形チーム、大広インテレクト、読売広告社、TBWA\HAKUHODO、アジャイルメディア・ネットワークを経て現職。東京コピーライターズクラブ会員。CMプランナーを経てクリエイティブディレクター、マーケティングディレクター。変わりゆく時代とメディアの最前線を歩み、常に先駆的な広告コミュニケーションに挑戦してきた。青山学院大学、学習院大学、日大商学部、多摩美術大学で非常勤講師。
日本広告学会:クリエーティブ委員、デジタルシフト準備委員会。WOMマーケティング協議会:副理事長、事例共有委員会委員長。日本広報学会会員。カンヌ、OneShow、クリオ、クリエイターオブザイヤー他受賞多数。

藤田 明久

株式会社ディーツー コミュニケーションズ 代表取締役社長 CEO
1965年生まれ。1991年慶應義塾大学院 修士課程 管理工学専攻修了。同年電通入社後、新聞局に配属。1994年、電子新聞のプロトタイプ「日本新聞」を作成、発表。1995年、いくつかの全国紙のホームページ立ち上げにデザイン面や広告ビジネス面で関わる。1996年、「サイバー・コミュニケーションズ」設立とともに出向、取締役に就任。1999年、電通 新聞局に復帰。
2000年、「ディーツー コミュニケーションズ」を設立するに伴い同社に出向、代表取締役社長に就任。世界初のモバイル広告専門会社として、NTTドコモのiモードを活用した広告・制作・CRM等、モバイル・マーケティング事業を幅広く展開する。
著書に『モバイル・マーケティング』(共著、日本経済新聞出版社)、『モバイル・マーケティング・コンサルタント養成講座』(監修、翔泳社)など多数。
また、国内外における各種講演を多数実施。世界的なデジタルマーケティングのイベント「ad:tech」では、日本人として初めて海外での講演を実現するほか、2009年ad:tech Tokyoではオノラリー・ボードメンバーに選任。2010年 ad:tech SanFranciscoでは、日本人初スピーカーに選出。

藤田 英美

株式会社 TBWA HAKUHODO/Strategic Planning Director/Backslash Team Leader

 国内大手広告代理店を経て、2019年より現職。トイレタリー、化粧品、飲料などFMCGマーケットに強みを持ち、360°プロモーションやブランディング、商品開発など幅広く従事。日本を元気な国にするために、欲望に火を付けるマーケティングの仕事に情熱を燃やす。未発見のインサイトを求めて、ママ友の井戸端会議、カフェの見知らぬ人の会話など、ヒントを探し回る日々。

藤田 祥太

 2017年にインテージに中途入社。定量調査・定性調査・その他データ活用による顧客のマーケティング活動支援の担当を経て現在は、広告宣伝部のTVCMプランニング効率化・効果向上支援および新規事業開発を担当。趣味はお酒・お笑い鑑賞・ゲーム・オニツカタイガー(スニーカー)集め。

藤原 義昭

株式会社コメ兵 執行役員 マーケティング統括部部長
1999年4月、コメ兵に入社。ジュエリー部門の鑑定査定業務、商品仕入を担当。2000年にECサイトの立ち上げに携わり、2010年にはデジタルマーケティング、Eコマース事業を行う、WEB事業部の新設立部長に就任。2014年システム全般を統括するIT事業部に業務範囲を拡大後、2016年に全社のマーケティング(リアル・WEB・システム)を統括する執行役員に就任。2017年11月には、KOMEHYOの「鑑定力」を活用した、本物だけが買えるブランド品特化型CtoCプラットフォーム「KANTE」を立ち上げた。リアル店舗とEC双方をつなげる「オムニチャネル戦略」を推進しながら、スピーディーな全社の事業推進を行っている。

藤本 由里子

株式会社インテージクオリス リサーチ推進部 モデレーター/リサーチャー

 大学院修了後、報道調査、マーケティングリサーチ(ヘルスケア分野)を経てインテージクオリスの前身アクセス・ジェーピーに入社し、リサーチャー兼モデレーターを経験。

 SDGs関連の調査・モデレーションを複数担当。一般的なイメージではいわゆる環境問題に偏りがちな「SDGs」が、生活者意識にどのような影響を与えているかに興味を持つ。これまでのリサーチ経験も活かしつつ、生活者の意識や視点を企業活動にどのように活かすことができるか模索している。

 

布施 真一郎

株式会社インテージ 事業開発本部 パネル事業推進部 小売店パネルグループ

 1990年、インテージ(旧社会調査研究所)に入社。小売店パネルリサーチの運用・品質管理を担当し、主に日用雑貨品を中心に市場動向をウォッチしている。

二川 智南美

ライター

舩木 真由美

株式会社シプード 代表取締役社長
人気テレビ番組(とくダネ)の制作に携わった後、大手PR会社を経て、楽天に入社。楽天市場のPR担当として広報組織の立ち上げに参画。楽天賞3回受賞。2014年独立。企業の中のPR人材を育てる業界初の「広報・PRの家庭教師サービス」を立ち上げる。Fintechスタートアップのマネーフォワード社をはじめ、約6年で120社以上のブランディングを支援。PCやスマホから記者にPRできるクラウド記者クラブ「PRONE(プロネ)」も開発し、無料の提供を開始。

fluct magazine編集部

fluct magazineはfluctがお届けするアドテク・マーケティング界の情報マガジンです。

古川 一郎(日本マーケティング学会 会長)

武蔵野大学 経営学部長/日本マーケティング学会 会長
東北大学助教授、大阪大学助教授、一橋大学大学院商学研究科教授を経て現職。

主要著書
『マーケティング・リサーチのわな』(有斐閣、2018)
『地域活性化のマーケティング』(共著、有斐閣、2011)
『いま・ここ経営論』(共著、東洋経済新報社、2010)
『反経営学の経営』(共著、東洋経済新報社、2007)
『超顧客主義経営』(共著、東洋経済新報社、2003)
『マーケティング・サイエンス入門』(共著、有斐閣、2003)
『デジタルライフ革命』(共著、東洋経済新報社、2001)
『出会いの「場」の構想力』(有斐閣、1999)
など多数。

古川 恵梨

株式会社アイレップ SEOグループ SEOチーム

Fu-man insight lab

 「人々(ヒューマン)の不満に迫れば、新しい価値の種が見えてくる。」をスローガンに、昨今の急激な生活変化に伴い噴出した人々の不満の探索から、新たな顧客体験(CX:カスタマーエクスペリエンス)変革の戦略構築を支援するコンサルチーム。急速に変わりゆく社会環境の中で、新たに台頭する暮らしのペイン(不満)へのすばやい着眼を強みに、これらからの時代に求められる顧客体験(CX)戦略づくりをサポートしている。「フーマンラボ」の第1回調査第2回調査結果はこちら。

逸見 光次郎

 株式会社キタムラ 執行役員 経営企画 オムニチャネル推進担当

 1970年東京生まれ。1994年三省堂書店入社。1999年ソフトバンク入社。イー・ショッピング・ブックス社(現 セブンネットショッピング社)立ち上げに参画。2006年アマゾンジャパン入社。ブックスマーチャンダイザー。2007年イオン入社。ネットスーパー事業の立ち上げと、イオングループのネット戦略構築を行う。

 2011年キタムラ入社。執行役員 EC事業部長 書店時代、誰もが同じ価格(本代+交通費)で本が買える世の中にしたいと、ネット書店の立ち上げに参画。その中で、日本の小売においては、リアル店舗を活用したネットサービスが有効であるとわかり、アマゾンからイオンへ。店舗利用者かつ会員重視のネットスーパーを構築し、グループ全体のネット戦略を追求する中で、よりネットを活用するには商品・接客の高い専門性が必要と感じ、現在のカメラのキタムラに入社。約1,300の店舗網を活用し、EC関与売上419億円(宅配117億円、店受取302億円)。店舗とネットの更なる融合「人間力EC」を進める。

星 晶子

株式会社インテージクオリス リサーチ推進部 部長

 外資系市場調査会社にて、日本企業の新興国市場進出のための消費者調査に携わった後、2014年インテージに入社。定性調査ソリューションの開発・推進担当を経て、現在は定性調査専門の関連会社インテージクオリスに所属。日本の生活者におけるサステナブル意識・意識を関心テーマの1つとしており、インテージのオウンドメディア「Intage 知る Gallery」ではサステナビリティ関連記事を多数執筆している。

星 晶子

株式会社インテージクオリス リサーチ推進部 部長
外資系市場調査会社にて、日本企業の新興国市場進出のための消費者調査に携わった後、2014年インテージに入社。定性調査ソリューションの開発・推進担当を経て、現在は定性調査専門の関連会社インテージクオリスに所属。 世界のさまざまな課題解決と事業戦略を統合させ、より良い社会の実現を目指す「サステナブル・ブランド国際会議」ではサステナブル行動に関する生活者調査の結果を発表、インテージのオウンドメディア「Intage 知る Gallery」でもサステナビリティ関連記事を執筆している。

星 久美子

フリーランスのライター/編集/広報。栃木県生まれ。事業会社を経て独立。ビジネス、食やライフスタイル分野を中心に取材や企業広報などを担当。

星 妙佳

株式会社ヴァリューズ エグゼクティブプランナー
大学卒業後、大手印刷会社のWeb企画部門でディレクターを務めた後、2001年よりファーストリテイリングにて、UNIQLOのECサイトの運営・プロモーションを担当。2006年からリクルートにて、ベビーアパレル・育児用品の通販サイトの編集長を務め、その後、リクルートの各事業のネットマーケティングを横断的に支援する部署にて、データ分析グループを統括。社内外のデータサイエンティストと共に、需要予測、レコメンドなど複数の分析プロジェクトをマネジメント。2012年ヴァリューズに入社し、現在は広報・データ分析・プロモーションなど幅広く担当。2人の子供を持つワーキングマザーでもあり、リモートワークを含めた多様な働き方にもチャレンジ中。
■関連リンク

星 智徳

フリーランスのカメラマン/ライター。サッカーやバスケットボールなどスポーツの試合撮影を中心に、雑誌やWeb、企業広報などの撮影を行う。飛行機好きが高じて航空マニア向け雑誌での撮影や執筆も行っている。

星 雄大

株式会社unerry/BeaconBank事業部 カスタマーサクセス。金融系システムエンジニア、クリエイティブディレクター、CDP導入コンサル・セールス組織の立上げを経て、19年unerry参画。ブランド、商業施設、メーカー、イベントなど様々な業種・業態クライアントのD X推進を牽引。オンライン・オフラインのデータ掛け合わせによる顧客理解、施策の高度化を中心とした統合マーケティング領域を得意とする。TreasureData Plazma、アドタイデイズ 、CEATEC2020などイベント登壇多数。

細谷 宏昌

WHITE プランナー テクニカルディレクター
1985年生まれ。東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了後、2011年に大手ディスプレイ会社に入社。プランナーとして空間全体のコンセプトメイク・プランニングから、デジタルコンテンツ、インタラクティブインスタレーションの企画・ディレクション業務に従事。2015年9月よりデジタルに軸足を置いたコミュニケーションを設計するためにスパイスボックスに入社、現在に至る。デジタル・アナログ問わずテクノロジーを組み合わせた、新しく面白い空間・体験を創り出すことが好き。

細谷 元(Livit)

シンガポールを拠点にフィンテックやドローンなど先端テクノロジーに関する情報を実践を通して発信。現地ネットワークを生かしアジア新興国のリアルを伝える。Livit Singapore CTO。

洞本 宗和

上海新世界大丸百貨 マーケティング部 部長
婦人服のバイヤー、グループのシステム会社でのSE、本社の販促・広告マネジャーなどを経て、17年より現職。個人の活動として、TwitterBlogでは中国の小売・ニューリテール関連の事例を発信し、視察のガイドも実施している。

本田 麻湖(みんなの暮らし日記ONLINE編集長)

『みんなの日記』書籍シリーズ/「みんなの暮らし日記ONLINE」 編集長
1972年新潟県生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒業後、出版社 山と溪谷社に入社。デザイン系出版社を経て、2006年翔泳社に入社。ブログやInstagramの書籍化企画「みんなの機内食」「みんなの朝食日記」「みんなの持たない暮らし日記」等の「みんなの日記」シリーズは累計37万部のヒット。小3男子の母。趣味はランニング。

株式会社PAL ECフルフィルメント事業執行役 本多 正史

大手小売会社にて、多品種少ロット対応可能な物流センターの立ち上げなど、業務を一から作り上げ軌道に乗せる業務を複数経験、国内最大手運送会社の3PL部にて、85億の支店の営業統括責任者、支店統括副責任者を歴任後、株式会社PALにて年間100社を超えるECバックエンド業務の再構築・支援を行い、ネットとリアル店舗を連動させるE-fulfillmentの提案・支援を得意とし、最近は大手企業EC事業バックエンド再構築プロジェクトにも多く携わる。

hontoビジネス書分析チーム

本と電子書籍のハイブリッド型書店「honto」による、注目の書籍を見つけるための分析チーム。 読みたい本に必ず出会える。読みたい本を読みたい形で読める。「honto」は丸善ジュンク堂等の書店・本の通販・電子書籍ストアがひとつになって生まれた、まったく新しい本のサービスです。

本間 和城

株式会社インタースペース所属
日本ディレクション協会 副会長

2012年株式会社インタースペースに入社。アフィリエイトサービスのアクセストレードを運用し、Web広告を活用したプロモーション戦略の企画~運用までを担当。新規サービスの立ち上げや事業アライアンスも行い、2015年下期、全社MVP獲得。

2015年より一般社団法人 日本ディレクション協会の副会長に就任。企業研修や外部講演で、Webマーケティング・広告・サービス設計など幅広いテーマで講演を実施。

8月1日、マイナビ出版より『基礎から学ぶWeb広告の成功法則』を単著で出版。

本間 花

株式会社ヴァリューズ ソリューション局 データアナリスト

東京都出身、津田塾大学総合政策学部卒業。 ヴァリューズへ新卒入社後、食品・家電業界を中心に、Web行動ログデータ分析を行う。また、自社オウンドメディアへ、ログ分析を活用した自主調査の執筆・寄稿も担当。