スマートフォンへの動画配信戦略

最後に、須賀氏はスマートフォンへの動画展開の重要性について語った。「去年の今頃、Markezine Day2009で話をしたときには、iPadもなかったし、iPhoneもキャズムを越えていませんでした。しかし、スマートフォンが急激に伸びている今、クチコミの媒体としてスマートフォンに力を入れるマーケターが増えています」。

スマートフォンの動画コンテンツの配信方法には大きく分けて2種類ある。iPhoneやiPadではネイティブアプリケーションを配信することによって、高いブランディング効果が期待できる。
「今後Google AndroidやWindows Mobileなど、スマートフォンのプラットフォームが増えて行くと、各デバイスに合わせた動画のファイル形式を作成・管理していくのもどんどん複雑になっていくでしょう。Brightcoveを使ってもらえれば、あらゆる形式に自動でエンコードできます」と、Brightcoveの強みを紹介し、講演を締めくくった。
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野本 纏花(ノモト マドカ)
1983年生まれ。成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後、大手IT企業にてレンタルサーバーサービスのマーケティングを担当。その後、モバイル系ベンチャーにてマーケティング・プロダクトマネージャーを務める傍ら、ライター業を開始。旅行関連企業のソーシャルメディアマーケターを経て、2011年1月Writing&Marketing Com...
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