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書評
押久保 剛(編集部)[聞] / 高島 知子[著] / 関口 達朗[写]
富士通は2013年よりSNSやWeb強化、コンテンツマーケティングに取り組み、2015年よりMA活用などデジタルマーケティングを強力に推進し、オウンドメディアでの発信やリードナーチャリングを強化している。それは第三者からも評価されるところだ。部門横断プロジェクトでデータ活用とプロモーション実行に取り組む一方、ワークショップを通して、そもそもの課題の定義から顧客とともに探るアナログな活動にも乗り出している。同社マーケティングコミュニケーション本部長の狩野泰博氏への取材から、活動の根底にある「顧客と常に、そして緊密なコンタクトを継続的に行う」という指針が見えてきた。
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押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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