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アプリ市場、生き残りをかけて取り組むべき施策とは?

2018/02/27 12:00

MAU5万以下のアプリなら導入無料! スモールスタートでも対応可

 林氏は、アプリのリテンションマーケティングは「LogBase」を使えば、実行したい施策のほとんどを実現できると自信を見せた。導入方法もシンプルで、SDKの設置(組み込み)のみで完了する。その後の運用は、マーケター主導で行うことができ、アプリマーケティングのPDCAを回すために、都度の依頼でエンジニアに負担をかけることもない。

 さらに、“多くのアプリ事業者にリテンションマーケティングを拡げたい”という意図から、「LogBase」ではMAUベースで利用価格が階段式に代わる定額制の料金体系を採用。プッシュ数や配信ルール数の多い少ないに関わらず料金は一定のため、「これ以上利用すると予算オーバーになってしまう……」といったことを考えずに、利用することができる。

 そしてMAU5万以下のアプリであれば、無料で導入(利用)が可能だ。プランの違いによる機能制限はなく、スモールスタートで始めたアプリ事業者からの支持は高い。

 最後に、上原氏と林氏から「LogBase」の今後の展開をうかがった。

 上原氏は改めてクライアントの広告費用対効果を向上させ、アプリ運営にかかるコストの最適化を実現したいと語る。

 「将来的には、アイモバイルアドネットワークのリテンション広告と『LogBase』によるリテンションマーケティングを連携させたサービスを提供したいと考えています。プッシュ通知・アプリ内メッセージ・広告と、各ユーザーに合ったアクションを取ることで、リテンションマーケティングの精度を上げていきたいですね」(上原氏)

 続いて林氏も、これまでリテンションマーケティングを実行できていなかったアプリ事業者へ積極的に提案したいと意欲的だ。

 「アプリ事業者にとって一番大切なことは、サービスの本質をブラッシュアップさせることグロースハックの部分は『LogBase』にお任せいただき、サービス運営に集中できるよう支援してきたいですね」(林氏)

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