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業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究

ブランドリフト偏重に異議あり!CyberBullとインテージが取り組む、広告業界への挑戦

 現在、様々な企業で動画の活用が進み、バナーやインフィード、ソーシャルメディアなどWeb上のいたるところで動画広告を目にするようになった。こうした動画広告の活用が進む一方、「多くの広告施策において、KGIである売上よりも、広告効果のKPIとしてブランドリフトが上がれば成功という考え方になってしまっているのではないか」と指摘するのが、CyberBullの須藤悠太氏とインテージの李相吉氏だ。業界への課題感、そしてその課題に対する両社の取り組みについて話を伺った。

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大木 一真(オオキ カズマ)

モジカク株式会社 代表取締役。株式会社サイバーエージェントに新卒で入社し、Webメディア「新R25」の立ち上げにディレクター兼編集職として参画。Webマーケティングを手掛ける株式会社AViC(2022年7月に東証グロース市場へ上場)の創業期に参画し、執行役員を務める。2019年1月にBtoBサービスやSaa...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/11/16 08:00 https://markezine.jp/article/detail/29624

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