右肩上がりで成長を続ける動画マーケティング市場。アメリカの調査会社eMarketerの調べによると、2019年にはアメリカの動画広告の市場規模は1兆5,000億円以上までに拡大する見込みだ。そして、日本のマーケティングのトレンドはアメリカでのトレンドを踏襲しているため、日本でも動画マーケティング市場は今後伸び続けていくと考えられている。今回は、「Kaizen Ad」を提供するKaizen PlatformのAPAC地域の事業責任者を務める筑波次郎氏に、プレイアブル広告やインタラクティブ動画の事例を交えながら、今後の動画マーケティング市場についてお伺いした。
この記事は参考になりましたか?
- 気になる広告クリエイティブをPick Up!連載記事一覧
-
- 広告はユーザー参加型の時代へ!Kaizen Platformが考える、次世代の動画広告クリ...
- 「どう広げるかよりも、どう残すか」コンテンツプランナー眞鍋氏に聞いた、これからの広告作り
- ヤングカンヌの日本代表が「言語の壁を越える広告表現」3つのポイントを分析&解説
- この記事の著者
-
大木 一真(オオキ カズマ)
モジカク株式会社 代表取締役。株式会社サイバーエージェントに新卒で入社し、Webメディア「新R25」の立ち上げにディレクター兼編集職として参画。Webマーケティングを手掛ける株式会社AViC(2022年7月に東証グロース市場へ上場)の創業期に参画し、執行役員を務める。2019年1月にBtoBサービスやSaaSの導入事例の制...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア