人の無意識を測定し、商品開発やプロモーションに活かすことができるニューロマーケティング。しかし「どのように活用できるかわからない」「自社で実施するイメージが湧かない」というマーケターも多いのではないだろうか。本記事ではニューロマーケティングとして、脳波とVRを組み合わせ、自社の商品がユーザーの気持ちに与える影響を調査したアース製薬とSOOTHにインタビュー。取り組みとその成果について聞いた。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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