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アプリ内行動分析で訴求軸&クリエイティブを改善 継続率3倍を実現した「ラスクラ」のSNSマーケ

ユーザーの反響が、Twitter広告スコアを高める

――配信メディアによって、最適なクリエイティブも変わるかと思います。Twitter広告の制作で、気をつけていることはありますか。

安周:Twitterは、話題の拡散性に非常に優れたメディアだと感じています。ですので、エンゲージメントの獲得を狙ったクリエイティブ制作は意識していますね。リツイート数やいいね数が多いとユーザーを通じて広告が拡散されるので、より多くの人に広告が発信される点は非常に大きな強みと捉えています。さらに、もし広告に好意的なコメントが付いていたり、いいね数が3桁を超えていたら、コメント欄を通じてラスクラへの興味関心が高まる可能性がある点にも着目しています。逆に、悪意あるコメントが溢れてしまった場合の拡散も早いので、そこは楽しさと誠実さの塩梅に気をつけながら、制作に取り組んでいます。

 また、ソーシャルリスニングでユーザーの生の声を聞くことも大切にしていますね。インサイトを理解した広告は、ユーザーからの共感を得やすく、結果、広告の成果にも繋がると感じているからです。

D2C R クリエイティブ・プランナー 安周 里佳氏
D2C R クリエイティブ・プランナー 安周 里佳氏

八木:広告に利用するクリエイティブ素材の提供や、キャンペーンのスケジュールの共有など、いつもギリギリになりがちな中、D2C Rさんには柔軟にご対応いただいています。また、ミーティングの頻度も多く、丁寧なコミュニケーションとサポート体制が整っているなと感じます。

安周:ありがとうございます。まだまだ、ラスクラの魅力、特にストーリーや育成システムの奥深さ、音楽の完成度の高さなどはクリエイティブに生かしきれてないと感じているので、今後も様々な訴求軸を模索していければと考えております。

勝ちパターンの訴求軸を増やし、アプリの成長に貢献したい

――最後に、ラスクラの今後の展望やユーザーコミュニケーション、プロモーションで目指したいことを教えてください。

羽入田:応援してくださっているユーザーの皆さん、そしてまだラスクラをプレイしたことのない方、幅広い層を対象に、Twitterからバランスよく情報をお届けしたいです。今後も、大型アップデートとなるマルチ機能の開発や、コラボやゲームの進化も続いていきます。中身の濃いゲームにしていき、多くの方に遊んでいただきたいと思います。

八木:反響の高かった企画をさらに喜んでいただけるように改善しながら、新しいことにもチャレンジしたいと考えています。これからもD2C Rさんには、ラスクラの進化にあわせて、最適なクリエイティブの追究・広告運用をご支援いただきたいです。

――D2C Rさんは、どのようなサポートを行っていきたいですか。

安周:引き続き、ART DMPのデータとユーザーインサイトを活用し、継続率やROASの最大化に努めてまいります。また、ラスクラを愛してくれるユーザーを一人でも多く呼び込みたいという想いもあります。そのために、親和性の高いユーザーの分析と、心を動かす新しい広告表現を追求し、様々な演出に挑戦していきたいです。

今村:クリエイティブ×ターゲットの上手な掛け合わせを追い求め続けることは、ユーザーにラスクラの楽しさを知って頂く為の入り口だと考えています。今後も改善を繰り返しながら、まだラスクラをプレイしていない新規ユーザーや、離脱してしまった休眠ユーザーへのコミュニケーションを実施していきたいです。

 また、最近はアプリ内のイベントをフックに、休眠ユーザーの呼び起こしを仕掛けたいと考えています。リリースから未だに急成長を続けているラスクラをより多くのユーザーに知ってもらう為に、アイディス様と情報共有・連携を取りながら、各イベントに特化した広告配信と、その効果の最大化に取り組みたいです。ラスクラの魅力は、一言では表し切れないくらい多様性に富んでいます。それらを熟知したD2C Rの広告クリエイティブで、今後ともアプリの成長をご支援していきたいと思います。

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この記事の著者

マチコマキ(マチコマキ)

広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/08/27 10:00 https://markezine.jp/article/detail/32981

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