新型コロナウイルスの影響を大きく受けている音楽業界。キャパシティは制限され、コロナ前のライブ体験を提供するにはハードルが多い状況ですが、アーティスト自身は現状をどう捉え、ファンに対しどのような体験を提供しようとしているんでしょうか。本記事では、ロックバンドACIDMANのボーカルギターを務める大木伸夫さんと、ファンコミュニティアプリ「Fanicon」を運営するTHECOOの代表、平良真人さんに音楽業界で今後求められる顧客体験について聞いてきました!
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道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...
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