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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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統括編集長インタビュー

認知や好感度向上は売上アップにつながりますか?「事業成長」を測るならNPI(次回購買意向)が有効

 マーケティング施策の効果測定に、自社や担当ブランドではどのようなKPIを使っているだろうか。認知度、ブランド好感度などが一般的に用いられることが多い中、M-Forceとマクロミルは今年3月、事業成長の先行指標として「9segsの主要KPIであるNPI(Next Purchase Intention:次回購買意向)」がKPIとして有効であるとの共同研究結果を発表した。本稿では9segsの導入支援を行っているM-Force代表の長祐氏とディレクターの竹中野歩氏に、具体的な研究の結果と、マーケターそして経営層にとってのNPIの意義についてうかがった。

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)

メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長

立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/05/21 07:30 https://markezine.jp/article/detail/36150

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