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電通デジタル、UXに強い組織づくりのノウハウを型化した「UX組織開発プログラム」を提供

 電通デジタルは、組織診断を起点にUX(ユーザー体験)の内外製の方針策定から人材育成のための教育プログラムまでを一貫して支援するサービス「UX組織開発プログラム」の提供を開始した。

 同社は2021年4月よりDX推進に必要な人材開発を支援するための「DXHRルーム」を社内に新設。活動の一つとしてUXに関する教育プログラムの開発を行ってきた。

 「UX組織開発プログラム」同ルームのノウハウや知見をもとに、個人およびチーム全体のUXケイパビリティの診断を行い、その結果に合わせた最適な内外製の方針立て、研修やOJTまで一気通貫で企画・提案するもの。これにより、企業における組織内のUX能力の可視化と向上スピードの加速を目指す。

 具体的には次の4ステップで実施する。

 STEP1:組織診断(事前)
 6種の診断項目(A.リサーチ遂行力/B.課題設定/導出力/C.理想体験の構想力/D.要件・要求定義力/E.デザイン具現化力/F.プロジェクト推進力)に基づき、個人レベルでの強み・弱みを把握。その後、各人のケイパビリティをチーム単位で重ね合わせていき課題を整理・分析する。

 STEP2:方針策定
 課題分析をもとに、組織として内製すべき部分と外注すべき部分を切り分ける。前者については育成・採用する人材の要件や方法を、後者についてはアウトソース先を洗い出した上で、提携に向けた方針を立案する。

 STEP3:教育プログラム
 育成する人材要件をもとに、各社に最適化された研修を提供する。さらに、OJTでのコーチングを通じて、習得した知識やスキルを実務で活かせるよう支援する。

 STEP4:組織診断(事後)
 改めて診断を実施し、教育プログラムの効果を測定する。その結果を受けて、次期に向けた内外製の方針や、育成・採用の方針、教育プログラムの方針をアップデートし、UXケイパビリティを継続的に向上させる。

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2022/01/25 17:14 https://markezine.jp/article/detail/38205

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