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「スナチャ」の愛称で10〜20代の若者を中心に人気を集めている画像・動画の共有アプリ「Snapchat(スナップチャット)」。運営企業であるSnapは、2022年3月にSnap日本法人を設立。フェイスブックジャパン(現・Meta)でフェイスブック、インスタグラムの成長を推進してきた長谷川倫也氏が代表に就任した。「Snapchatはソーシャルメディアの処方箋である」と語る長谷川氏に、Snapchatが今若者に愛される理由と、広告媒体としての可能性について聞いた。
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福島 芽生(編集部)(フクシマ メイ)
1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企...
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