SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

特集:2023年・広告の出し先

ソーシャルメディアの処方箋。「Snapchat」が今Z世代に愛される理由と、広告媒体としての可能性

 「スナチャ」の愛称で10〜20代の若者を中心に人気を集めている画像・動画の共有アプリ「Snapchat(スナップチャット)」。運営企業であるSnapは、2022年3月にSnap日本法人を設立。フェイスブックジャパン(現・Meta)でフェイスブック、インスタグラムの成長を推進してきた長谷川倫也氏が代表に就任した。「Snapchatはソーシャルメディアの処方箋である」と語る長谷川氏に、Snapchatが今若者に愛される理由と、広告媒体としての可能性について聞いた。

この記事はプレミアム記事(有料)です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

有料記事が読み放題!初月1円キャンペーン中!

プレミアムサービス詳細はこちら

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
特集:2023年・広告の出し先連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

福島 芽生(編集部)(フクシマ メイ)

1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企画も担当。最近はSDGsに関する取り組みに注目しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/10/31 09:30 https://markezine.jp/article/detail/40357

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング