インバウンドの思想と、その施策を実践する方法を具体的にご紹介する本連載。初回の「インバウンドとは何か」から始まり、マーケティングにおけるインバウンドな施策について、広告やMA、コミュニティーなど様々な領域における手法や考え方を取り上げてきました。今回は、HubSpot マーケティングチームマネージャー土井早春とPR担当の浅井有美が、インバウンドなパブリックリレーションズについてお伝えします。
この記事は参考になりましたか?
- 「インバウンドの思想」をマーケティングに~実践事例とその思考プロセス~連載記事一覧
-
- Googleのアルゴリズム更新後もリード件数は増加!改善に導いたブログの運営法とは
- インバウンドなオウンドメディア運営とコンテンツ制作法 鍵は「トピッククラスター戦略」にあり
- KPIは「メディア露出の数」ではなく「露出の方向性と深さ」 メディア・読者・企業、三方よし...
- この記事の著者
-
土井 早春(ドイ サハル)
HubSpot Japan株式会社 マーケティングチームマネージャー
Bloomberg L.P.でカスタマーサポートと営業に従事した後、2014年にfreee株式会社の直販営業チーム立ち上げに関わる。その後同社で採用、PRに従事。2019年HubSpot Japanに入社し、現在はメディアリレーションズやブラ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
浅井 有美(アサイ アリミ)
HubSpot Japan株式会社 PR / ブランドマーケティングマネージャー
リクルートメディアコミュニケーションズで広告ディレクター、代理店でのイベントプロデューサーを経て、freee株式会社でPR及びブランドチームのプロデューサーとして従事。2022年にHubSpot Japanに入社し、PRやブランデ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア