リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」を販売するEndianは、2月6日の「お風呂の日」と、3月7日の「サウナの日」に合わせ、日本各地の温浴施設とコラボしたプロモーション施策を実施した。お湯にCHILL OUTの香りや色をイメージしたものを採用し、同時にドリンクのサンプリングなども行った。本記事では、Endian 共同代表職務執行者・渡邉憲氏に聞いた、本施策の狙いやポイント、また企画発案の背景などについて紹介。自社商品の潜在顧客を上手くターゲティングし、展開したコミュニケーション施策の設計法を紐解いていく。
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釘﨑 彩子(クギサキ アヤコ)
2019年からマーケティング・広告の専門出版社で編集者として勤務。広報・PR分野を中心に編集業務にあたる。2022年よりフリーランスのライターに。媒体問わず、マーケティング、広報、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。
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土屋 典正(編集部)(ツチヤ ノリマサ)
法政大学法学部を卒業。新卒で人材派遣の会社にて営業職を経験し、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。
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