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社会価値の創造と事業成長が地続きとなる点や面を見つけられていない企業が多い中、ミツカンは、自社の成長戦略としてウェルビーイング領域への注力を発表している。人・社会・地球の健康を提案するブランド「ZENB」の成功を経て、同社が次に目指すのは、新ブランド「Fibee」による健康意識が高くない“ゆる健康層”へのアプローチ拡大だ。ミツカンホールディングスで新規事業開発を担当している石垣浩司氏に、「Fibee」のマーケティング戦略について話をうかがった。
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塚本 建未(ツカモト タケミ)
ライター・編集者・イラストレーター。早稲田大学第二文学部を卒業後、社会人を経て再び早稲田大学スポーツ科学部へ進学。2度目の学部卒業後は2つの学部と高校デザイン科で学んだ分野を活かすためフィットネス指導者向け専門誌「月刊Fitness Journal」編集部に所属してキャリアを積み、2011年9月から同雑誌の後継誌「月刊JAPAN FITNESS」編集部の中心的な人物として特集・連載など数多くの誌面を担当した。現在はWebメディアに主な...
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