音声のコンテンツとマーケティングが広まる今、その道の先駆者・ラジオ局が見ている“音声の価値”とは━━。多くの人気番組を世に送り出してきた、TBSラジオ。コンテンツ制作の現場とそのリスナー、広告主と向き合い続けてきた同社の担当者に、音声だからこそ成り立つ生活者と企業の関係性や、マーケティングにおける役割、「木梨の会。」「ハライチのターン!」から生まれたタイアップの成功事例などについて詳しく聞いた。
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安原 直登(編集部)(ヤスハラ ナオト)
大学卒業後、編集プロダクションに入社。サブカルチャー、趣味系を中心に、デザイン、トレーニング、ビジネスなどの広いジャンルで、実用書の企画と編集を経験。2019年、翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。
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