
ブランド戦略論の第一人者であり、中央大学名誉教授でもある田中洋氏による本連載。第11回は、キリンホールディングス 常務執行役員の山形光晴氏との対談を実施しました。対談のメインテーマは「CMOの役割」について。マーケティングと営業を一体化させるなど、組織改編・カルチャー改革にも尽力してきた山形氏は、キリンでの自身の役割をどのように捉えてきたのでしょうか?
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田中 洋(タナカ ヒロシ)
中央大学名誉教授。東京大学経済学部講師。京都大学博士(経済学)。マーケティング論専攻。電通で21年実務を経験したのち、法政大学経営学部教授、コロンビア大学客員研究員、中央大学大学院ビジネススクール教授などを経て現職。日本マーケティング学会会長、日本消費者行動研究学会会長を歴任。『ブランド戦略論』(2017年、有斐閣...
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