SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのセミナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第109号(2025年1月号)
特集「2024→2025 キーパーソンによる予測と展望」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

広告産業のパーパスを考える

既定路線の外にポテンシャルが。アースミュージック&エコロジー坂巻暢彦氏が持つ「広告会社への期待値」

 広告・マーケティング領域でもAIの本格的な実装が進み、単なる「効率化/代替」から「人間との有機的連携・可能性の拡張」へと活用の文脈が変化してきました。 そんな流れもあり、いま多くのマーケター・クリエイターが「自身の専門性」を見つめ直しているのではないでしょうか。本連載では、博報堂/SIXのクリエイティブディレクター藤平達之さんが、様々な立場・役割の方とのディスカッションを通して、広告会社の強みに改めて向き合い、最終的には「広告産業のパーパス」を見つけていきます。初回は、earth music&ecologyの事業を統括し、ブランドのV字回復を率いているストライプインターナショナル 執行役員 坂巻暢彦さんと対談。広告会社への期待値は「クリエイティブな視点・発想」だと話す坂巻さんは、何でも「真面目にふざける」ことを求めているそうです。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2025/01/27 09:00 https://markezine.jp/article/detail/47851

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング