興味関心リフト170%、サーチリフト2倍増の成果が
MZ:配信の成果について教えてください。
DAZN・立川:いくつかの項目でリフト調査を行いました。まず、クリエイティブに対する興味関心は1.7倍増となっており、DAZN制作クリエイティブが着実な成果を発揮した結果に。また、サーチリフトは2倍増、あわせて実施したブランドリフト調査でも、広告非接触者と比較して接触者のほうがリフトする顕著な結果が表れています。
渡邉:また、DAZNのクリエイティブを二次利用したYouTube広告では、「NURO 光」の指名検索を効率的に生み出すことができています。当社はさまざまなCM素材を持っているため、「クリエイティブ×配信セグメント」で複数の組み合わせを同時並行で配信していますが、「前田選手クリエイティブ×サッカーファン」の組み合わせは特に効率よく指名検索を獲得できていますね。サイト流入後に一定のコンバージョンにつながっていると仮定すると、目標以上の成果数を獲得できている計算となります。

MZ:狭いターゲットではインプレッション単価が高騰してしまいそうなものですが、「狭く深く刺す作戦」が逆に功を奏したのですね。
渡邉:たしかに、インプレッション単価が高くなる傾向はありますが、深く刺さることで反応率が高くなり、効率が高まった形です。とはいえ反応を示したのはサッカーファンのみではありません。スポーツ好き、エンタメ好きなどリーチを広げてみた場合でもきちんと効果が見られました。YouTube広告も含めて、当初の狙い通り「W杯を楽しみにする幅広い層」にアプローチすることができていると思います。
スポーツイヤーの2026年。両社が見据える次のファンダムマーケティング
MZ:2026年はスポーツイベントが目白押しの年ですよね。DAZNはW杯全試合の配信も予定されていますが、広告業界での熱の高まりを感じていますか?
DAZN・片倉:ひしひしと感じています。「ここが勝負どころだ!」という強い思いを持たれている企業様が多いと感じますね。私たちはそれを実現するために、W杯シーズンを最後まで駆け抜けていきたいと思います。
MZ:NURO 光としては、今後スポーツ領域でどのような展開を考えていますか。
渡邉:今回手応えを得ることができたサッカーファンへのアプローチだけではなく、今後はスポーツ領域全体を攻略していきたいと考えています。
「回線が遅くなるとストレスになる」という悩みは全競技共通かもしれませんが、競技によって共感を生むクリエイティブや、接触できる媒体などは少しずつ異なってくるでしょう。今回のサッカーを皮切りに、各スポーツのファンダムを丁寧に捉えていきたいです。また、「感動」は必ずしもスポーツだけのものではありません。音楽などの他ジャンルでも一つひとつ攻略し、より多くのファンダムに感動体験を届けていきたいと考えています。
MZ:最後に、DAZNとしての今後の展望をお聞かせください。
DAZN・立川:全員が全員テレビを見るわけではない「好きなものを見る時代」において、存在感を発揮して選ばれる広告媒体になりたいと考えています。
2026年はW杯に集中しつつ、今後のさらなる世界的イベントを見据え、広告主様がメディアプランを組む上で、「無視できない」存在になることが私たちの目標です。その市場環境を作っていくために、今回のような効果実証を続けながら、広告主の皆さまの期待に応えられる媒体であることをしっかりと示していきます。
熱狂的なスポーツファンと深くコネクトしたい広告主様へ
DAZNには日々、様々なライブスポーツを楽しむ熱量が高いスポーツファンがユーザーとして多く存在します。視聴者同士が熱狂を共有し、リアルタイムで交流できるFanZoneなどを通じて、コンテンツ視聴を深い共感と参加の体験へシフトさせています。本記事でDAZNのユーザーやサービス特長、広告商品などにご興味を持たれた方は、DAZN広告公式サイトへお問い合わせください。

