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限られたマーケティング予算・体制で効果を最大化!ECスマホサイトのグロースハック実践事例

PV数と購入CVRを同時に向上!キヤノンの写真共有サイト事例

 そして3つ目の事例は、キヤノンマーケティングジャパンの「with Photo」だ。「with Photo」は純粋なECではなく写真共有サイトだが、スマホから写真のプリントを注文する機能も持ち合わせている。カートへの遷移率が悪いこと、またアルバムの回遊性がないという悩みを抱えていた。カートへの導線が弱かったので、カートのメニューからガラッと変更した。すると、以前はスマホからの購入者はほぼゼロに近かったが、改善後はカートへの遷移が発生するようになった。そして課題であったアルバムのPV数とプリント購入のCVRも向上した。

グロースハックを成功させる体制づくりを

 「グロースハックには体制が重要だ」と語る斉藤氏。Web担当者は1,000万PVあるようなサイトでも、1~3人で回しているところがほとんどで、その担当者が集客も含めてサイトの運営をしているのが現状だ。実際のところ、「グロースハックまではとても手が回らない」というのが実情だろう。

 「グロースハックは、泥臭い小さな改善を繰り返し続けていくものなので、事業会社のマーケターが時間を割くようなものではないと思っています。マーケターは、もっと大局的な戦略や、社内で他部署と調整しながらサイトの改善をしていくところに注力すべき。ボタンの位置がどうとかいった細かいところは、私たちプロにお任せいただくのが一番良いのではないでしょうか」と語り、Web担当者を追加で1人採用するよりも安価な価格で、デザイン・コーダー・エンジニア・アクセス解析のチームを編成できる「GOMOBILE」の利点を説いた。

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この記事の著者

野本 纏花(ノモト マドカ)

1983年生まれ。成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後、大手IT企業にてレンタルサーバーサービスのマーケティングを担当。その後、モバイル系ベンチャーにてマーケティング・プロダクトマネージャーを務める傍ら、ライター業を開始。旅行関連企業のソーシャルメディアマーケターを経て、2011年1月Writing&a...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2015/04/20 10:00 https://markezine.jp/article/detail/22196

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