新しいキーワードが出ては消えていくマーケティング領域において、また激しく変化している市場環境や消費者の環境を踏まえて、今マーケターはどのような視点で消費者に向き合うべきだろうか? 2018年10月4日、5日に開催された「アドテック東京2018」の公式セッションでは、ネスレ日本CMOの石橋昌文氏、そして9月からイトーヨーカ堂に参画している富永朋信氏という名のある2人のマーケターを迎えて、両氏の考えるマーケティングの現在地と消費者へのアプローチが明かされた。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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