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ファンを軸としたマーケティングの設計図~熱量を生み、育て、広げるには

オンラインだから作れた“大きな山脈” 1,800人が同時視聴したnoteフェスの舞台裏

 トライバルメディアハウスの高橋氏が、ファンと触れ合う場を設計し、マーケティング成果につなげる方法を解説する本連載。本記事では、MAU数6,300万の「note」が開催したイベント「note CREATOR FESTIVAL」を取り上げる。noteでユーザーコミュニケーションを担当する金子智美氏は、オンラインを中心に展開した今回の取り組みで、リアルでのコミュニケーションにはない良さを見出したという。イベントの舞台裏をたっぷりとうかがった。

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この記事の著者

高橋 遼(タカハシ リョウ)

1983年生まれ。2010年株式会社トライバルメディアハウス入社。クリエイティブディレクター。ファンを軸としたマーケティング戦略・実行に従事し、これまでに航空会社、ファッションブランド、スポーツブランド、化粧品ブランド、飲料メーカーなどを担当。著書に『熱狂顧客戦略』(翔泳社)。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)

東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/10/14 07:00 https://markezine.jp/article/detail/33766

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