デジタルでの接点がより重要になっている今、顧客獲得のきっかけとなるコンテンツづくりはどの企業も取り組むべき課題だ。9月に開催された「MarkeZine Day 2020 Autumn」では、サトーの江成太一氏とスリーエムジャパン(以下、3M)の田中訓氏が登壇。BtoBマーケティングの支援を行うLEAPT(レプト)の戸栗頌平氏をモデレーターに迎え、BtoBマーケティングにおけるコンテンツ制作のポイントと、それを支える組織体制について議論した。
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鈴木 恭子(スズキ キョウコ)
東京都出身。週刊誌記者などを経て、2001年IDGジャパンに入社。「Windows Server World」「Computerworld」などの記者・編集を経て2013年にITジャーナリストとして独立。主な専門分野は組込系セキュリティ。現在はIT(Information Technology)と...
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