「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探るMarkeZine プレミアムセミナー。2021年1月開催回に登壇したのは、産直EC「食べチョク」を運営するビビッドガーデンの松浦悠介氏。全国から3,800軒以上の生産者が登録し、急成長を続ける「食べチョク」のマーケティング戦略を語った。生産者向けはBtoB、食べチョクユーザーの生活者にはBtoCと、異なるマーケティングを展開する同社。そこには、「日本の一次産業の課題を解決する」という強い意志と、実直なグロースハックがあった。
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マチコマキ(マチコマキ)
広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。
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