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「売り上げに直結するマーケティング」を実現するには?効果的な成果管理をするための3つのポイント

Salesforceと連携し、有効商談への転換率が約143%向上!

MZ:実際にアドエビスを導入した企業からは、どういった声が寄せられているのでしょうか?

廣:BtoB領域でアドエビスをご活用いただいているガラパゴス社をご紹介させていただきます。同社はこれまでも自社広告を運用されていましたが、それぞれ施策の良し悪しを見て“点”で運用するだけではなく「施策全体で捉え、役割分担をする“面”での最適化を図りたい」という課題感をお持ちでした。

 そこで、すべての広告媒体を横断して情報を一元管理できるアドエビスを導入。CRMツールとして利用されていたSalesforceと連携させることで、有効商談につながったリードが広告やメルマガ、自然検索など、どのような経路で獲得されたものかを可視化することができました。

MZ:結果はいかがでしたか?

廣:獲得効率が大幅に上昇し、導入4ヵ月で獲得したリードの有効商談への転換率が約143%向上というパフォーマンスを記録しました。

 また、CPA(有効リード獲得単価)を約20%改善。さらにレポート作業工数は、体感値として「従来比20〜50%程度削減できた」とお声をいただきました。

 ガラバゴス社はアドエビスを通して、データを共通言語として関係者全員で共有できる環境の構築にも成功。同社はまさにマーケティング運用における「あるべき姿」を構築されたといえます。

正しい数字と各種機能でビジネス成長をサポート

MZ:今後の展望について伺えますか。

廣:アドエビスについて「広告効果分析ツール」や「アトリビューション分析サービス」にすぎないと思われているマーケター様もいらっしゃるかもしれません。しかしアドエビスの本質は、マーケティングの「あるべき姿」の実現を効果的にサポートできる点にあります。

 時代を追うごとに日々アップデートを重ね、現在ではAPIを用いて様々なツールと連携できるようになりました。さらに、カスタマーサクセスの拡充によってお客様の不安を迅速に解消できる体制を整えています。

 アドエビスはツールベンダーとして公正な立場で正確なデータを提供し、お客様のビジネスをサポートすることを大切にしています。「マーケティング環境の変化に対応しきれず困っている」「正しいマーケティング運用ができているか不安」などのお悩みを抱えている方がいらっしゃいましたら、ぜひアドエビスが課題解消を支援し、新たな一歩を踏み出す後押しをできれば幸いです。

アドエビスに関する紹介資料ダウンロードはこちら(無料)

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この記事の著者

タカハシ コウキ(タカハシ コウキ)

1997年生まれ。2020年に駒沢大学経済学部を卒業。在学中よりインターンなどで記事制作を経験。卒業後、フリーライターとして、インタビューやレポート記事を執筆している。またカメラマンとしても活動中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2023/03/24 20:01 https://markezine.jp/article/detail/41585

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