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MarkeZine Day 2023 Autumn

チャネルを行き来することは当たり前 KDDIに学ぶ「地上波+CTV」活用と効果分析のアプローチ


 2025年までに国内でのストリーミング視聴時間がテレビデバイス全体の視聴時間の半分を占めると予想され、さらなる注目が集まるコネクテッドテレビ(CTV)。KDDIでは2021年から、これまでのテレビ地上波CMを活用したコミュニケーション活動に加え、「地上波+CTV」の効果検証と分析を実施し、テレビデバイス全体を捉えたプランニングの最適化に取り組んでいるという。MarkeZine Day 2023 Autumnでは、同社でコミュニケーションデザイン部長を務める合澤智子氏、同メディア企画グループリーダーの後舎満氏が、広告チャネルの一つとして注目が集まるCTV広告の活用について、同社の事例を基に語った。

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この記事の著者

釘﨑 彩子(クギサキ アヤコ)

 2019年からマーケティング・広告の専門出版社で編集者として勤務。広報・PR分野を中心に編集業務にあたる。2022年よりフリーランスのライターに。媒体問わず、マーケティング、広報、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2023/12/26 15:47 https://markezine.jp/article/detail/43879

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