
急速に伸びる「縦型ショートドラマ」市場。企業の活用事例も増えつつある中、成功事例として押さえておきたいのが、NTTドコモのショートドラマシリーズ「ドコモ×青春」だ。ドラマシリーズの展開により、Z世代の2人に1人はNTTドコモのTikTok公式アカウントを認知し、さらにブランド好意度の上昇にも貢献するなど、大きな成果を出している。3月5日・6日開催の「MarkeZine Day 2025 Spring」では、NTTドコモの梅津氏と、ショートドラマ制作を支援した動画クリエイター集団GOKKOの中矢氏が登壇。今企業がショートドラマに取り組むべき理由や、NTTドコモの取り組みの成果や施策のポイントについて語られた。
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岩崎 史絵(イワサキ シエ)
リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。
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