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MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

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MarkeZine Day 2026 Autumn

顧客理解を「利益」に変える。モニタスが描く「行動ログ×意識データ×AI」による顧客解像度の新境地(AD)

行動ログもAIインタビューも活かし方次第。モニタスが伴走するCX向上と「利益」創出のサイクル

 近年、企業が保有する購買・行動ログデータは急増している。しかし、膨大なデータを抱えながら、それを顧客理解や実際の「利益」へつなげられずに悩んでいるケースも多い。自社会員のデータ取得SaaS「supercolo」を提供してきたモニタスは、このような状況を受け止め、同サービスをツール提供にとどまらない「伴走型支援プログラム」へと進化させているという。同社代表の林氏が、次世代型マーケティング支援の全貌と顧客理解を「利益」に変える世界観を語った。

膨大な自社データを、どう「利益」につなげるか

──AIの急速な進化を受けて、マーケティングリサーチおよび顧客データ活用の現場は、どのようなフェーズを迎えているのでしょうか。

 AIの進化により、マーケティングリサーチは大きな転換点を迎えています。

 1990年代後半にインターネット調査が登場して以降、データ収集の速度とコストは大きく改善しました。しかしその裏側では、アンケート画面の作成や配信、集計、レポート作成といったオペレーションの多くが、人の手により行われていたのです。現在はそれらの一部がAIに置き換えられつつあり、事業会社がより速く、より安価にデータを手に入れられるようになりました

 また、AIは顧客データ活用にも大きな影響を与えています。ここ数年はスマートフォンアプリの普及などにより、デジタル上の顧客接点が格段に増えました。これに応じて、企業が自社で保有する購買履歴や行動ログといったデータが爆発的に増加しています。AIは大量のログデータを高速で分析することを得意としますから、事業会社にとって、膨大なファーストパーティデータを収集・分析する環境が整いつつあると言えます。

 これらの変化により、現在のマーケティングリサーチや顧客データ活用の現場は、データ基盤を整える「整備」のフェーズから、大量のデータを活用して顧客と自社双方の利益を生み出す実践的なフェーズに突入していると言えるでしょう。

株式会社モニタス 代表取締役社長 林 秀紀氏

「行動と動機」の理解から始まる、最適な顧客体験

──膨大なデータを利益に還元するためには、何が鍵となりますか。

 前提として、私たちが考える「利益」とは、売上増や増収だけを指すものではありません。適切なタイミングで欲しい情報が届く体験や、手厚いサポートによる満足度など、「顧客が享受する価値(=顧客利益)」も含まれます。

 行動ログデータ単体でも、需要予測やUI改善といった多様な施策を展開できます。しかし行動ログデータが示すのは「何が起きたか」という結果でしかありません。そこで、事実を示す行動ログデータに、アンケートなどで収集する「意識データ」を掛け合わせることで「なぜ顧客はその商品を選んだのか」「なぜアプリを開かなくなったのか」という「動機」を把握できれば、顧客解像度は格段に向上します

 そのうえで最適な顧客体験を設計し、顧客の利益を生み出すことができれば、継続的な取引につながり、結果として自社の事業成長につながる。こうした「利益創出のスパイラル」を実現できるのです。

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データ基盤を整えるも……。顧客の声から見出した本質的な課題

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:株式会社モニタス

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2026/09/04 12:00 https://markezine.jp/article/detail/77269

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