著者情報
1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企画も担当。最近はSDGsに関する取り組みに注目しています。
執筆記事
-
“共創”を通じて新しいJAPAN BRANDを確立する MOON-Xが目指すデジタル時代のモノづくり
元Facebook Japan代表の長谷川晋氏が2019年に立ち上げたMOON-X。クラフトビールブランドの「CRAFT X」からはじまり、現...
1 -
強者だけが生き残る「淘汰期」へ 米国におけるD2C最新トレンド
小売の流通経路を利用せず、商品を消費者に直接ECで販売するD2C。過去10年でD2Cが急成長した米国では既に伸びが鈍化し、ユニークな特徴を備え...
8 -
D2Cは中間流通業者を通さず、自社ECサイトを通じて顧客に製品を直接販売するビジネスモデルだ。この「ECを通じた直接販売」という点に着目すると...
5 -
自社ブランドSENN、iwaigami(スマイルズ、KIGIらと共同運営)を運営しながらD2Cブランド開発や運用支援を行うTO NINE。支援...
6 -
人工知能(AI)や機械学習(ML)システムのアルゴリズムに生じるバイアスは、ここ2、3年の間に注目されるようになってきました。バイアスがもたら...
0 -
定期誌『MarkeZine』第61号(2021年1月号)では、32社のマーケターから2020年の振り返りと2021年の戦略についてコメントを集...
0 -
「とりあえずデジタル化」に終止符を DXを成功させるフレームワーク「DX2.0の4P」を理解する
DXへの注目が高まるなか、その波にどう乗るべきか模索している企業も少なくないだろう。これまでに各種企業のDXを見てきた江端浩人氏は、現状を踏ま...
2
Special Contents
PR
191件中78~84件を表示