著者情報
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
執筆記事
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運命的な出会いが好感認知の鍵 『Instagram、動画マーケティングで女性のココロを動かす方法』
Instagramのユーザー比率は女性のほうが高く、動画や画像をきっかけに商品を購入する人の割合も多いことをご存知でしょうか。いまではその認識...
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「関係なさそう」がアイデアの種に 三井住友カード×ヤッホーブルーイングのコラボ企画が実現したきっかけ
定期誌『MarkeZine』を通じて、購読者同士のコラボ企画が誕生した。その話を聞いた編集部では、さっそく三井住友カードの原央介さんと福田保範...
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企画者には最初のコンセプトを貫く信念と変える勇気が必要 『商品企画』を執筆した富永朋信さんに訊く
日本コカ・コーラや西友で商品企画やマーケティングに従事されてきた富永朋信さんが初の著書『デジタル時代の基礎知識『商品企画』』(翔泳社)を出版。...
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広告効果は検証できてる? ブランド毀損は大丈夫? 最新のアドベリフィケーション事情を1冊に
広告を出稿するのであれば、どれくらいの効果があったのかを検証するのは当然です。そして広告の表示先でブランド毀損がなされないように、あるいはアド...
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共感マップ、KPIツリーなどマーケティングに役立つ4つのフレームワークを紹介
フレームワークは思考の補助輪として戦略や施策を練る際に役立ちます。マーケティングにおいても様々なフレームワークが存在しますが、どれくらい活用で...
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売れる企画はターゲットのインサイトで決まる 「デジタル時代の基礎知識」シリーズから『商品企画』が発売
面白いアイデアを思いついても、具体的な商品の形にまで持っていけない。あるいは実現に持ち込めても結果が出ない。商品企画はかくも難しい仕事ではあり...
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Overtureはマーケティング業界に何を残したのか かつてのメンバーがデジタル黎明期を振り返る
検索連動型広告を日本市場に浸透させたOverture。かつて在籍していたメンバーは今、名だたる企業で活躍している。MarkeZine編集部では...
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