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『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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寄せられる期待、組織からの孤立…BtoBマーケターがぶつかる課題と解決策

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電気通信事業法の改正で、Cookie利用の公表が義務化される見通しです
総務省ワーキンググループのメンバーが、詳しく解説します

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─[Vol.781] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【初心者BtoBマーケターへの助言】
自身もBtoBマーケターであるアドビの祖谷考克氏の本連載。
今回は、社内の“ファーストペンギン”としてBtoBマーケティングの世界に
飛び込んだものの、新しい業務プロセスの定着や他部門との連携などが
うまくいかず悩むマーケターに向けた、実践的なアドバイスを提供する。
https://markezine.jp/article/detail/38892?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

【BtoB企業が広報活動をする理由】
企業の広報部門立ち上げ支援コンサルティングを行う立場から、3回にわたって
「マーケターが知っておきたいBtoB企業広報の基礎知識」についてご紹介。
企業広報は会社の置かれた状況(規模や認知度、体制など)によって
活動の内容が変わるが、今回は特にこれから広報活動に注力していく
ステージのBtoB企業向けにメリットやタイミングを紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/38958?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

【髙島屋「売らない店」参入の狙い】
髙島屋は2022年4月29日、ショールーム型店舗「Meetz STORE」の1号店を
新宿髙島屋に開き、いわゆる「売らない店」に参入した。
運営会社である、髙島屋とトランスコスモスの合弁会社
TAKASHIMAYA TRANSCOSMOS INTERNATIONAL COMMERCE PTE.LTD.の川口貴明氏は
「ただの売らない店舗ではない」と断言する。
ショールーミング事業の先に見据えるものについて伺った。
https://markezine.jp/article/detail/38991?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

本稿は、定期誌『MarkeZine』第77号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓

目次など定期誌『MarkeZine』第77号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

第77号からの定期購読申込の締め切りは
6月24日(金)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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【変化する“富裕層”の実像を捉え市場を開拓】
企業の課題に応じてキャッシュレスデータから
分析を設計・実行する三井住友カードのサービス「Custella Analytics」。
課題に即した切り口とキャッシュレスデータのシナジーによって
顧客理解を深めた商船三井客船の事例を紹介。
分析の詳細と得られた示唆に迫る。
https://markezine.jp/article/detail/38840?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

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[3]新着記事:14本(2022-05-19~2022-05-25)
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◆リアル接客重視だからこそLINE STAFF START導入
販売力の底上げを目指す田中興産のDX

国内47拠点でインポートセレクトショップ等を展開する田中興産。
同社はこれまで店舗での接客を重視してきたが、
2021年11月にLINE公式アカウントを通じて店舗スタッフと顧客がつながる
オンライン接客ソリューション「LINE STAFF START」を導入した。
経緯と効果について、同社 中川裕氏と佐々木萌衣氏、LINE 折原彩香氏に聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38789?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆大切なのは、顧客理解×サービス/プロダクトに基づくマーケ戦略。
ノバセル田部氏が語る本質的なテレビ活用

2022年2月にラクスルから分社化し、新規事業の立ち上げを発表したノバセル。
事業ポートフォリオ拡張の狙い、本質的なテレビ活用に必要なものとは。
同社 代表取締役社長の田部正樹氏に話を聞く。
https://markezine.jp/article/detail/39005?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆本格化するテレビ広告のDX──
視聴者・サービス提供者・広告主の変化に見る「テレビ活用」最前線

テレビのデジタル化・DXがいよいよ本格化。
デジタルで進化するテレビマーケティングの現在地を
「視聴者」「サービス提供者」「広告主」の3者の変化から読み解きます。
https://markezine.jp/article/detail/38993?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆ショールーミング事業で髙島屋が目指すもの
D2C企業とともに作る新しい小売りのカタチとは

髙島屋は2022年4月29日、ショールーム型店舗「Meetz STORE」の1号店を
新宿髙島屋に開き、いわゆる「売らない店」に参入した。
ショールーミング事業を開始した理由、その先に見据えるものとは?
https://markezine.jp/article/detail/38991?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆“ポイ活”人気で活況!アプリ・サイト事業者が押さえておきたい、
LTVを高める「リワード広告」の使い方

広告リンク先で一定の条件を達成したユーザーに対し、
報酬としてアプリ内で利用できるポイントなどを付与する「リワード広告」。
アプリインストールや会員登録などのアクションにつなげられ、
Cookie規制の影響も比較的受けづらいため、注目が集まっている。
豊富な運用実績を持つGlossomにリワード広告で成果を出す方法を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38897?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆ひとり広報の“孤軍奮闘”状態をどう解決する?原因とできることを考えた

異なる立場から広報PRに従事する3名が集まり、
「ひとり広報」についてディスカッションしました。
https://markezine.jp/article/detail/38808?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆「プロダクトでプロダクトを売る」SaaSの新潮流・PLGを実現するには?
ベーシックに聞く組織作り

SaaSビジネスの戦略の1つPLGでは、プロダクトとマーケティングの領域が
グラデーションだといいます。PLG組織に必要な考え方、成立の条件を
ベーシック社PLG事業部長の佐々木氏に伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/38926?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆誰もがパパッと仮説検証、
上位有料プランへの移行率約5倍を実現したNewsPicksの戦術

サブスクビジネスにおいて、顧客の有料会員化を促し、
長く良好な関係を構築しながらLTVを高めることは非常に重要だ。
しかし、顧客のモーメントを把握し継続的なコミュニケーションをとるには
様々な課題がある。NewsPicksはカスタマーエンゲージメントプラットフォーム
「Braze」を活用することで、LTV向上施策のPDCA強化を図っているという。
https://markezine.jp/article/detail/38781?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆「Custella Analytics」で変化する“富裕層”の実像を捉え、
クルーズ船の市場開拓を推進

三井住友カードがクライアントの課題に応じて
分析を設計・実行するサービス「Custella Analytics」。
本記事では、課題に即した切り口とキャッシュレスデータの
シナジーによって顧客理解を深めた企業の事例を紹介。
分析の詳細と得られた示唆に迫ります。
https://markezine.jp/article/detail/38840?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆BtoB企業が広報をはじめるメリットと最適なタイミングとは?

【事例あり】広報活動によって得られる5つのビジネス上のメリットなどを紹介!
https://markezine.jp/article/detail/38958?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!週間ニュースランキングTOP10
【5/13~5/19】

先週注目を集めたニュース3位はABEMAのコネクテッドTV特化型
広告ソリューション提供、2位は資生堂創業150周年を記念した
ワタシプラスのスペシャルサイト公開でした。では、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/39038?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆シニア世代特有の「心と体のギャップ」にヒント!
ハルメクが語るシニアマーケティング最前線

シニア女性誌『ハルメク』の運営などを行うハルメクグループ。
本稿ではシニア世代特有の消費傾向やインサイトと行動との乖離の実態、
シニア向けのデジタルプロモーションのポイントを紹介していく。
https://markezine.jp/article/detail/38880?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆組織からの孤立、The Modelの導入
初心者BtoBマーケターがぶつかる課題と解決策【前編】

「業務プロセスの最前線にいるマーケターだからこそ、
“全体最適の視点”を持つべし」
BtoBマーケターの基本姿勢をアドビのマーケティング本部長が語ります。
https://markezine.jp/article/detail/38892?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

◆クイズ! SNS利用率、メディア接触時間、支出が増えた項目……
最近の【消費者動向】わかるかな?

私たちの暮らしの変化=消費者の変化といえますが、
実際に、その動向をどれだけ把握できていますか?
https://markezine.jp/article/detail/38995?utm_source=markezine_regular_20220526&utm_medium=email

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