SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

電通、広告価値毀損測定ツール提供するインテグラル・アド・サイエンスからパートナー認定

 電通は、広告価値毀損測定ツールを提供するインテグラル・アド・サイエンス(以下、IAS)から、「サーティファイド・ビューアビリティ・パートナー」の認定を受けた。

 サーティファイド・ビューアビリティ・パートナーの認定を受けた企業は、IASが提供する「ディスクレパンシー・フリー」(Discrepancy Free: サプライ・デマンド双方で乖離・誤差の発生しないこと)データやソリューションを駆使した広告取引・運用を実施する。これにより、グローバル全体で1,600社を超えるIASのツールを利用する広告主やデジタル業界全体に対し、デジタルキャンペーンの透明性と健全化にコミットすることになる。

 電通はこれまで、ネット広告の広告毀損のリスクを最小化すべく、電通PMPを中心に第三者機関による広告毀損リスクの計測と対策を進めてきた。これらの取り組みが評価され、今回の認定を受けた。

【関連記事】
ネット広告、媒体費のみで初の1兆円超え/全体も5年連続で増加【電通、2016年日本の広告費】
電通テック、「LINE ビジネスコネクト」の販売代理店に 既存サービスとの連携も
電通デジタル、シナラと来店効果の測定行う 店舗の来店データとオンライン上のデータを連携
インテグラル・アド・サイエンス、アプリパブリッシャー向けにSDK提供
DSP「Logicad」、SSP「Kiosked」と連携開始~ビューアビリティ高い面に配信可能に

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2017/03/16 15:00 https://markezine.jp/article/detail/26212

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング