UUUMは、9月16日、ゲーム・マンガ・キャラクターなどのIP(知的財産)の認知拡大とファンエンゲージメント強化を支援する「IPプロデュース事業」を本格的に開始すると発表した。インフルエンサーやクリエイターのマネジメント、SNS運用で培ったノウハウをIPコンテンツに応用する。
ゲームやマンガ、アニメなどのIPコンテンツ市場がグローバルで拡大する一方、IPホルダーやクリエイターの間では、作品の認知度向上やファンコミュニティーの育成、ライセンスやリアルイベントなどへの展開といったIPの価値最大化が課題となっている。同社は4万8,000を超えるインフルエンサーとの接点を持ち、ファンを作り熱量を高める知見をIP領域へ広げる。
支援領域は、PDCAサイクルの実践をともなうSNS運用・データ分析、グッズ企画や企業とのタイアップ創出といったライセンス・プロダクト展開、リアルイベントやPOP UPストアの開催の3つである。
第1弾として、『殺戮の天使』『つぐのひ』シリーズ、『アルネの事件簿』などで、インディーゲームを起点にコミカライズやアニメ化、グッズ展開といったメディアミックスを手掛けるバカーと業務提携した。IPのSNS運用・分析から商品化、イベントなどのライセンス展開までを共同で進める。
両社は「東京ゲームショウ2026」に共同プロデュースブースを出展。バカーがパブリッシングを手掛け、9月24日に正式版をリリースする『DRAPLINE』の試遊コーナーを設置し、数量限定のノベルティーを配布する。ブース制作はUUUMが担当する。

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