
コムエクスポジアム・ジャパンは2019年11月27日と28日、「ad:tech tokyo (アドテック東京)」を開催。本記事では28日のセッション「U30が語る、これからのコンテンツ作り」の様子をレポートする。登壇者たちは『ジョーカー』をはじめとするヒット映画のツイート分析を基に、伝わり、広がっていくコンテンツの条件を紐解いた上で、若年層に訴求する広告のあり方を議論した。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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