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『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

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定期誌『MarkeZine』特集

「欲しいCM枠を欲しいとき」に SASでテレビ活用は進化する

 2020年2月、日本テレビ・フジテレビ・TBS・テレビ東京など一部の民放局は、テレビスポットをオンラインで1枠から購入できる、スマート・アド・セールス(SAS)をスタートした。データベンダーから提供されたデータを参考に、欲しいCM枠を選んでカートに入れる……。まるでECのようにCM枠を購入できるこの仕組みは、2018年に日本テレビがローンチした、アドバンス・スポット・セールス(ASS)が基盤となっている。このプロジェクトをリードするのは、同局で10年近くスポットセールスに従事してきた、巽直啓氏。巽氏に、SASを考案した狙い、そしてテレビ広告のこれからを聞いた。

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この記事の著者

マチコマキ(マチコマキ)

広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/02/26 17:44 https://markezine.jp/article/detail/33437

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