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「日本マーケティング本大賞2020」受賞者らが、消費者行動における評価のメカニズムを語る/参加無料

 日本マーケティング学会は、2021年1月12日(火)19時から、日本マーケティング本大賞2020 受賞記念マーケティングサロンとして『消費者行動における感覚と評価メカニズム~購買意思決定を促す「なんとなく」の研究』をオンライン開催する。

(左から)『消費者行動における感覚と評価メカニズム~購買意思決定を促す「なんとなく」の研究』(千倉書房)、
イベントに登壇する石井裕明氏、鶴見至善氏

 同イベントでは、石井裕明氏著『消費者行動における感覚と評価メカニズム~購買意思決定を促す「なんとなく」の研究』(千倉書房)が日本マーケティング学会において「マーケティング本大賞2020」の準大賞を受賞したことを受け、著者を講演者として迎える。

 石井氏は同書において、日々の生活の中で「何となく」評価されているものを消費者行動の理論を用いて検討しており、今回の講演では同書で得られた知見の一部を紹介する。また後半は、鶴見至善氏(ひろろ 代表/GO クリエイティブ・ディレクター)との対談形式で、学術的な知見の実務への応用を検討する予定だ。

 「なんか良いけど、なぜ良いのかは説明できない」という経験は多くの人の生活にあるはず。消費者行動をより深く知り、実務に活かしたいマーケターにおすすめのイベントだ。

【開催概要】
主催:日本マーケティング学会
日時:2021年1月12日(火)19:00~20:30
会場:オンライン
定員:100名
費用:無料
参加方法:Zoom(申し込み終了後URLを別途送付)
※詳細・申し込みはこちらから

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2020/12/24 07:00 https://markezine.jp/article/detail/35206

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