今回はサイバーエージェントの須田氏と共同で、日産自動車セレナ「モノより思い出」キャンペーン、サントリー「伊右衛門」などを手がけられたコピーライター/クリエイティブディレクター、小西利行氏にお話を伺ってきました。最先端クリエイターの目に、現在の広告はどのように映っているのでしょうか? 後編はこちらからどうぞ。(この記事はCAネットトレンド研究室ブログに掲載済みの記事を編集部で再構成したものです)
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小越 崇広(オゴシタカヒロ)
サイバーエージェント入社後自社メディアの営業・プランナーを兼務し、 新興メディア上でのコミュニケーション立案に携わる。2006年11月同社のネット トレンド研究室立ち上げに参画。翌1月から同社の100%出資子会社のCAテクノロ ジー に出向。同社のマーケティング局の立ち上げに奔走している。個人ブログ は今日のニッパウ。Tw...
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