著者情報
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
執筆記事
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ROI最大化と、意味ある出会いの創出を両立する。日産と博報堂DYが考えるテレビ活用の可能性
テクノロジーの進化と生活者の変化によって、マーケティングにおけるテレビ広告の立ち位置も変わり続けている。日産自動車(以下、日産)は博報堂DYメ...
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「第三者」の活用で部署の対立を解消せよ――BtoBマーケティングの現場でDXを進めるヒント
DX推進において事業部間のすれ違いや衝突は避けて通れないもの。日本DX人材育成機構で、様々なDXの現場で実践を重ねてきた代表理事の田中恒平氏は...
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AaaSは広告会社の知見とデジタルのダイナミズムをつなぐ架け橋になれるのか【安藤×有園対談】
有園雄一氏が業界のキーパーソンや注目企業を訪ね、デジタルが可能にする近未来のマーケティングやブランディングについてディスカッションする本連載。...
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グループ間の連携開始・社内アカデミーの開講、WPPジャパンが進める人材育成と組織強化
外資系企業はジョブ型雇用でプロフェッショナルな人材が自律的に活躍し成果をあげる。この考えを前提にしつつ、WPP ジャパン経営会議メンバー/グレ...
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IT業界のマーケターが知っておきたい技術の話――「技術力」を「顧客価値」に転換するために
「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。12月実施回には、エンジニアか...
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利用者が求める情報は「映え」から「リアル」へ、クリエイターとコマースで変化するInstagram
企業やブランドによるInstagram活用は今やスタンダードになった。一方で、利用者の活用方法の進化も目覚ましい。かつては「話題化」が主な目的...
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リテラシーの分断を解消し、企業に則したDXを実現!博報堂プロダクツの「テクニカルディレクター」とは?
DXという言葉がバズワードとなり、今や浸透しつつある昨今、「ツール導入にとどまらない、真のDX」が求められている。しかし、各社のプロダクト・シ...
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