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フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
執筆記事
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究極の顧客体験とは「損得を忘れられる」こと クラシコム青木×プレイド倉橋 対談【前編】
CX――カスタマーエクスペリエンスという言葉が定着し、重要視する企業が増えている。ただ、一元的に測定できる指標も定石もないのが現状だ。CXプラ...
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進化する技術、変わらない人間の本質――楽天インサイトが語る「マーケティングリサーチ」の伝統と未来
デジタルマーケティングの発展と浸透が進むなかで、マーケティングリサーチ領域においても、よりビッグデータを活用した新しい取り組みの必要性が求めら...
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ネスレ石橋氏、イトーヨーカ堂富永氏が考えるマーケティングの本質 激しい変化でも見失ってはいけないこと
新しいキーワードが出ては消えていくマーケティング領域において、また激しく変化している市場環境や消費者の環境を踏まえて、今マーケターはどのような...
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プロとして、女性として~生活者の課題に寄り添うマーケターの視点
自ら情報を獲りにいき、発信もできるようになった生活者には、かつてのような企業からの語り掛けは届かない。そんな中でも、成果を上げているマーケター...
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「ZARA、Amazonを抜きたい」 ストライプインターナショナルが描く独自プラットフォーム戦略
宮﨑あおいのテレビCMでファッションブランド「earth music&ecology」が一躍知名度を上げたのが、2010年のこと。同ブ...
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「その提案に愛はあるか」カルビー、ネスレ、吉野家に見る、広告主とエージェンシーが良いチームになる方法
市場環境が変わり、顧客接点のチャネルや手法が多様化する中で、広告主企業とエージェンシーの組み方にも変化の兆しが見えてきている。いかなる画期的な...
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「AIの話をする前に、データを見直しませんか?」 ZETAが説く、検索&レビューデータの有用性
AIの発展は踊り場。今一度、その材料となるデータへの回帰が生まれている――。ZETA代表取締役の山崎徳之氏は、この数ヵ月の海外の各種カンファレ...
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