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第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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企画設計→行動変容へと促すまでのフレームワーク活用

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「生成AI」がブームとなる中、自社のデータは活用できる状態になっていますか?
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◆日時:2023年12月15日(金)13:00~17:00〈受付は12月13日(水)12時まで〉
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─[Vol.926] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【企画設計から行動変容へと促す、フレームワーク活用】
ユーザーの行動に着目した「行動中心設計」の考え方を解説する本連載。
第5回となる本記事では、これまで紹介してきたフレームワークを
実際に活用した事例を紹介。
具体的な課題設定から解決策の策定まで一連の流れをまとめます。
https://markezine.jp/article/detail/44199?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

【デマンドジェネレーションの変遷と奮闘】
事業フェーズの移行により、デマンドジェネレーションの方針は変化します。
質への転換を図るにあたり、デジタルツールの導入や組織体制の変更などを
検討するものの、思うように進まないことも少なくありません。
本記事では、LayerXとLegalOn Technologiesの取り組みについて伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/43958?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

【HOLISグループの「独自のティール組織」とは】
「人はインセンティブがあるほうに流れる」と語るアナグラムの阿部氏。
HOLISグループの場合、人ではなくお金の流れを管理していると言います。
そんな「独自のティール組織」を開発した同社の
“大きな仕掛け”を紐解きました。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/44223?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ [AD]
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課題設定で施策の成否は9割決まる。
第三者目線の対話から真のボトルネックを発見する“おはなし愛”とは?

お悩みについて話し合っていくと、
最初に解決すべき課題や、本当の課題が別にあるケースも珍しくありません。
Qoil(コイル)では、本質的な課題の提示から解決への道筋を提案しています。
なぜ、そのようなことが可能なのでしょうか?取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/43742?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

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[3]新着記事:17本(2023-11-30~2023-12-06)
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◆SNSを活用し、「認知→購入の壁」を突破!
キリンに聞く、売上につなげるSNSキャンペーン

昨今、生活者にとってもはやインフラ化しているSNS。
しかし「SNS施策は売上に直結しない」と考える人も少なくありません。
キリングループの全ブランドのSNS施策を見ている森永氏と、
同社の支援を行うスマートシェアの吉岡氏に、SNSの活用方法をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/44101?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆時間が必要だし数値化が難しい、
それでも「三層構造のマーケティング戦略」が必要な理由

「経済価値と社会価値の両立」を実践する5名に取材した本連載。
実践者の共通点やヒントをインタビュアーの菅原 賢一氏がまとめます。
https://markezine.jp/article/detail/44171?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆スマドリバー設計の秘訣は”徹底的なN1分析”
CMOとブランド責任者が語るインサイトの活かし方

ノンアルコール・低アルコールドリンクを提供するバーとして開店から
1年で3万6,000人以上が来店した「スマドリバー」。
運営を手がけるスマドリ社の取締役CMOとブランドマネージャーに、
同店舗設計にあたるインサイト活用方法を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/43868?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆電通デジタル、新たなサービスブランド「∞AI」を発表
マーケティングを支援する4つのサービスを開始

本記事では、MarkeZineに掲載されているニュースから
注目のトピックスを紹介します!
https://markezine.jp/article/detail/44252?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆“ながら聴き”や長期記憶、没入感に強み!
様々なデータから見る「音声広告」ならではの特徴と効果検証

デジタル音声広告・音声コンテンツのマーケティング活用における、
トレンドや特徴、具体的な活用方法まで解説する本連載。
第2回では音声コンテンツの性質や強みに加え、
他メディアとの比較や効果計測の方法を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/44099?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆「クルマの目」が新たなガーデンを構築する Teslaを揺るがすComma.aiの価値

クルマというデバイスから生まれるデータの価値に着目。
これから構築されていくインフラにまで目を向けて解説しています。
https://markezine.jp/article/detail/44233?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆ユーザーの“やりたくなる”を使いこなせ!
企画設計から行動変容を促すまでのフレームワーク活用

ユーザーの行動に着目した「行動中心設計」の考え方を解説する本連載。
第5回となる本記事では、これまで紹介してきたフレームワークを
実際に活用した事例を紹介。
具体的な課題設定から解決策の策定まで一連の流れをまとめます。
https://markezine.jp/article/detail/44199?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆量から質へLayerXとLegalOnが語るデマンドジェネレーションの変遷と奮闘

事業フェーズの移行により、デマンドジェネレーションの方針は変化します。
質への転換を図るにあたり、デジタルツールの導入や組織体制の変更などを
検討するものの、思うように進まないことも少なくありません。
本記事では、LayerXとLegalOn Technologiesの取り組みについて伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/43958?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆ブラックサンダーに学ぶ、エシカル消費へつなげるSDGsアクションとは

「ブラックサンダー」でおなじみの有楽製菓は、
使用するカカオを児童労働に頼らない「スマイルカカオプロジェクト」を始動。
生活者や業界にインパクトを与えました。
本記事ではその取り組みとエシカル消費のインサイトについて伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/44168?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【11/24~11/30】

先週注目を集めたニュースの第3位は、
LINEリサーチによる今後流行りそうなSNS調査に関するニュース、
第2位は、日経BP「トレンドマップ2023下半期」発表に注目が集まりました。
では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/44286?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3【11/27~12/1】

2023年11月27日(月)~12月1日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
第2位は生成AIの発展による変化とそこで生まれるビジネスチャンスについての、
IT批評家の尾原氏と有園氏の対談を紹介した回。第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/44294?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆サブカルを軸にクリエイター×Hondaが共創!
Hondaがドワンゴと仕掛けた新しいプロモーションの形

顧客の年齢層が高まる企業・商材では、若年層への接点・コミュニケーションを
強化させることは差別化戦略としても非常に重要です。
本記事では、本田技研工業とドワンゴが行ったクリエイティブ制作に加え、
若年層へとプロモーション展開していった裏側を、キーマン2名に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/44001?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆役職も会議も評価制度もない
独自のティール組織を開発したHOLISに死角はないのか?

「人はインセンティブがあるほうに流れる」と語るアナグラムの阿部氏。
HOLISグループの場合、人ではなくお金の流れを管理していると言います。
そんな「独自のティール組織」を開発した同社の
“大きな仕掛け”を紐解きました。
https://markezine.jp/article/detail/44223?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆I-neのインフルエンサー施策を支える分析力
発見タブ上位を掴むためのデータと関係構築

一定の成果を出し続けることが難しいインフルエンサーマーケティング。
しかしI-neは、AnyMind Groupの「AnyTag」を活用し、
新商品「Aquall」のPRにおいて認知の拡大に成功したと言います。
そのプロモーションの実施方法について、キーマンにうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/43604?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆プラットフォーマーに聞く③
安心安全な環境と快適な広告体験を届ける、LINEヤフーの方針

プラットフォーマーは広告の透明性や品質向上、
安全な環境構築についてどのように向き合っているのでしょうか?
本稿ではLINEヤフーの取り組みを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/44231?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆BtoBイベントを成功に導く設計に必要な5つのステップとは?

本記事では、イベントの内容の企画や集客設計、
使用している集客チャネル、データ活用の方法などを事例とともに解説します。
https://markezine.jp/article/detail/44164?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

◆購入に対する価値観が変化?
「フェアトレード商品の購入」に見る、SNSでの購入・話題化のヒントとは

ソーシャルリスニングから生活者の生の声に耳を傾け、
SDGsの意識変化を読み解く本連載。
第3回は、「フェアトレード」に注目。「購入における価値観の変化」に着目し、
SDGsアクションを加速するためのヒントを探りました。
https://markezine.jp/article/detail/44183?utm_source=markezine_regular_20231207&utm_medium=email

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