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『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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Google検策は死んでいるのか?検索の価値に迫る

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─[Vol.936] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【変容しつつある検索の価値形態に迫る】
「Google検索は死んでいる」という指摘は正しいのでしょうか?
米国大手IT企業・プラットフォーマーを
数社にわたり経験してきた著者によるコラムを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/44503?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email


【商品価値の最大化に必要な「ベネフィット設計」とは?】
本記事では、商品価値の最大化に不可欠な「ベネフィット設計」の方法を、
様々な事例とともに紹介します!
https://markezine.jp/article/detail/44422?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

【「NOT A HOTEL」の大きな仕掛けとは?】
自宅や別荘としての利用や、ホテルとしても貸し出せるNOT A HOTELの物件。
本記事では、物件の意匠だけにとどまらない、
同社仕掛けを紐解いていきます。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/44494?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ [AD]
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選んだのは顧客管理まで“踏み込む”代理店。
WAKUWAKUが広告に固執しない運用になるまで

「不動産仲介+リノベーション」というビジネスで注目される「WAKUWAKU」。
業界的には珍しいBtoBtoCモデルでありながら最適な広告運用体制を構築し、
ブランドパートナー店の増加に成功していると言います。
本記事では、担当者に取材し、事業に見合った広告運用を成功させるために
必要な社内外の提案力について探りました。
https://markezine.jp/article/detail/44303?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

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[3]新着記事:13本(2024-01-11~2024-01-17)
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◆「広告エージェンシー」という概念の終焉

近年の業界動向を俯瞰で捉えた時、
いよいよ見えてくる「広告エージェンシーという枠組み・概念の終焉」について
詳説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/44535?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆「Google検索は死んでいる」という指摘から得た着想
変容しつつある価値形態

「Google検索は死んでいる」という指摘は正しいのでしょうか?
米国大手IT企業・プラットフォーマーを
数社にわたり経験してきた著者によるコラムを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/44503?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆Z世代・α世代に届く!“マス不在”の時代における、
サブカルチャーを絡めたコンテンツ制作の極意とは

ドワンゴは、新たにサブカル特化の制作スタジオ
「Subculture Contents Studio」を立ち上げ、躍進を遂げています。
本記事では、同社の高橋氏に“マス不在”の時代での生活者との向き合い方や
Subculture Contents Studioの全貌をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/44420?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆2023年「新語・流行語大賞」のノミネートワードは本当に流行していたのか?
検索トレンドを振り返り

マーケターにとって、世の中の流行やトレンドを押さえておくことは重要です。
今消費者は何に注目しているのか、どんなニーズを抱えているのか?
本記事では、ヴァリューズが国内250万人規模の消費者行動データから、
消費者トレンドを探っていきます。
https://markezine.jp/article/detail/44474?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆Jリーグクラブが学生と共創!「U-23マーケティング部」に学ぶ、
Z世代コミュニケーションのポイント

Jリーグに所属するプロサッカークラブ・モンテディオ山形では、
高校生・大学生と共創するマーケティングプロジェクトに取り組んできました。
本記事では、同取り組みを担当した山﨑氏と
「U-23マーケティング部」のメンバーにインタビューを行いました。
https://markezine.jp/article/detail/44478?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【1/5~1/11】

先週注目を集めたニュースの第3位は、
ホットリンクによる2023年にXで注目されたアーティスト調査のニュース、
第2位は、BIGLOBEによる、人とのつながりに関する意識調査のニュースに
注目が集まりました。では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/44521?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆プロダクトが強力なら未完成でも売れる
なぜ人は「NOT A HOTEL」の虜になるのか

自宅や別荘としての利用や、ホテルとしても貸し出せるNOT A HOTELの物件。
本記事では、物件の意匠だけにとどまらない、
同社仕掛けを紐解いていきます。
https://markezine.jp/article/detail/44494?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆スタートは自身の盲点に気づくこと。
資生堂が社内外に問いかけるDE&Iの視点とビジネスの両立

多様性に向き合う社会課題をCSRの枠の中ではなく、
ビジネスの主軸であるマーケティングで戦略的に捉え、解決していくには?
資生堂が考える、DE&Iとビジネスのつながりについてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/44277?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆なぜサントリーは長くスポーツのマーケティング活用を行ってきたのか?
識者らが語る、魅力と活かし方

「ad:tech tokyo 2023」では
「スポーツのコンテンツ力とマーケティング上の魅力」と題したセッションで、
スポーツのマーケティング活用とその可能性について
ディスカッションが行われました。本記事では講演の様子をレポートします。
https://markezine.jp/article/detail/44389?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆ワンチームでEC事業者をフルサポート
多様化するニーズに対応する「EC Cart+」の可能性

本記事では、EC事業者が抱えるeコマースにまつわる課題に触れつつ、
博報堂プロダクツがEC市場の未来を見据えて
提供を開始したカートシステム「EC Cart+(イーシーカートプラス)」や、
EC事業者に向けたサポート体制について、関係する4人に話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/44496?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆開発リソースの確保、エンジニアとの対話
サイバーエース×Metaに聞くCAPI実装の難所と乗り越え方

Cookieに依存しない広告配信が求められる中、Metaの「CAPI」が
計測手法として注目を集めています。
さらに、CAPIの実装ハードルを下げられる機能が新たに実装。
活用事例を生み出したサイバーエースの杉山氏とMetaの津野氏を取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/44176?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆約10兆円のActivision Blizzard買収が完了 Microsoftの新概念事業の始まり

2023年10月、MicrosoftによるActivision Blizzardが買収されました。
いわゆる「ゲーム」の枠にとらわれない、超・注目事業が始まる予想です。
https://markezine.jp/article/detail/44444?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

◆「アウトドアスパイスほりにし」はなぜ売れた?
商品価値の最大化に不可欠な「ベネフィット設計」

本記事では、商品価値の最大化に不可欠な「ベネフィット設計」の方法を、
様々な事例とともに紹介します!
https://markezine.jp/article/detail/44422?utm_source=markezine_regular_20240118&utm_medium=email

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