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テレビの「チカラ」の測り方

 「世帯視聴から個人視聴へ」という潮流は、どんな変化をもたらすのだろうか。テレビ視聴の実態把握が、「テレビ局」「広告主」、そして「生活者」の三者にもたらす、新たな視点や価値をひも説く。

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田中 宏昌(タナカ ヒロマサ)

株式会社インテージ 生活者研究センター センター長

 1992年、電通リサーチに入社。1994年から電通の生活者データベース「d-camp」の開発に参画。2012年まで電通内の電通総研、消費者研究センターなど、社会および消費者研究セクションに駐在して社会潮流や生活者理解を起点に、さまざまな業界業種における広告コミュニケーション...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/07/25 14:45 https://markezine.jp/article/detail/28885

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