昨年、デジタルマーケティング領域の経験が厚い加藤希尊氏と白井崇顕氏が、ともにセールスフォースを離れてチーターデジタル ジャパンに参画。2020年1月17日には米国経営陣も交えたイベントを開催、顧客がみずから企業へ提供する“ゼロパーティデータ”とそれを活用した“ロイヤルティマーケティング”の重要性を説き、新生チーターデジタルの姿を印象付けた。本稿では両氏に、ポストCookie時代のマーケティング戦略において必要な視点を聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
安成 蓉子(編集部)(ヤスナリ ヨウコ)
MarkeZine編集部 編集長
1985年山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケティング専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2016年、雑誌『MarkeZine』を創刊し、サブスクリプション事業を開始。編集業務と並行して、デジタル時代に適した出版社・ウェブメディアの新ビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月、編集長就任。プライベートでは2児の母。★編集...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア