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『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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BOOKS

書籍「デジタル時代の基礎知識」「実践スキル」シリーズ6点、9/14まで無料で全文公開

 MarkeZineを運営する翔泳社では、マーケティングの基礎を有識者が解説した書籍シリーズ「デジタル時代の基礎知識」5点と、実務に役立つスキルを解説した書籍シリーズ「デジタル時代の実践スキル」1点を9月14日(月)まで無料で全文公開しています。

 対象となるのは下記の6点です。いずれも増刷するなど好評を博しているシリーズで、マーケティングについて様々な領域の基礎をしっかり学びたい方におすすめです。

 なお、無料で閲覧するにはMarkeZineの会員登録が必要です。

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新時代の「マーケティング思考」を身に付けよう!

デジタル時代の基礎知識 『マーケティング』

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デジタル時代の基礎知識 『マーケティング』

著者:逸見光次郎

マーケティングは市場のおよび生活のデジタル化により、方法論が一変しました。特に、ネットとリアルの境目がなくなり、顧客にアプローチしやすくなった現在では、いかに顧客とのエンゲージメントを強めるかが、成否を決めるカギになっています。本書はまさにその必要に応える内容に仕上がっています。

マーケティングの成否を決めるのは「リサーチ」だ

デジタル時代の基礎知識 『リサーチ』

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デジタル時代の基礎知識 『リサーチ』

著者:石渡佑矢

基礎や考え方、手法や事例の紹介を中心に解説。初めてリサーチを担当する方や、データの活用を考えている方が「リサーチの大枠」をつかめる内容になっています。わかりやすい言葉を用いながらリサーチに必要な視点を幅広く提供しており、手法の選び方はもちろん、企画の立て方や、効果測定の方法などもフォローしています。

理念を伝えるだけではなく、手段としてもブランドを活用しよう

デジタル時代の基礎知識『ブランディング』

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デジタル時代の基礎知識『ブランディング』

著者:山口義宏

消費者はマス広告だけでなく、ウェブサイトやSNSを通じて商品やブランドを知り、情報収集するのが当たり前です。つまり、商品の認知~購入~購入後という一連の顧客体験が大きく変化しています。企業と顧客の接点が飛躍的に増えた新時代にふさわしいブランド戦略の基礎と顧客体験の考え方についてしっかり解説します。

「伝えたくなる情報」だけが生き残る時代へ

デジタル時代の基礎知識『PR思考』

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デジタル時代の基礎知識『PR思考』

著者:伊澤佑美、根本陽平

従来のPRは専門的な領域だったため、レベルの高い書籍が多いですが、本書は新人でもわかるようにイチから説明しています。「感情トリガー」「PR IMPAKT」「エクリプスモデル」等々電通グループが練り上げたオリジナルのPRメソッドを紹介しており、実務に役立つヒントが満載です。

「あ、これ欲しい!」を引き出すインサイト型の企画が求められている!

デジタル時代の基礎知識『商品企画』

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デジタル時代の基礎知識『商品企画』

著者:富永朋信

モノがあふれ、SNSなどのプラットフォームの変化が速い時代に、革新的なアイデアにはなかなか巡り合えませんし、大きな損失を被るリスクもあります。そこで本書では、汎用性があり、どんな時代にも高確率で売れるインサイト型の企画をオススメします。

成果につながる基本を身につけてビジネスに好循環を生み出そう

デジタル時代の実践スキル Web分析&改善

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デジタル時代の実践スキル Web分析&改善

著者:川田曜士

Web分析・改善は、いまやどんなビジネスでも欠かせません。これからはいろいろな視点と組み合わせたり、データからアイディアを生み出す発想力も求められることでしょう。本書では、指標の読み方はもちろん、データ分析のための考え方やWebのビジネスモデル、さらには戦略や戦術まで解説しています。

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この記事の著者

渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

 翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/09/08 11:33 https://markezine.jp/article/detail/34105

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