31.VOGUE JAPAN
『VOGUE JAPAN』を擁するコンデナスト・ジャパンに聞く、TikTok活用の可能性

【ポイントは?】この記事でわかること
・BMWジャパンの大規模キャンペーン事例
・パーパスドリブンなマーケティング施策について
・購買軸ではないキャンペーンの効果検証
【1分で解説】記事の内容
コンデナスト・ジャパンが運営するメディア『VOGUE JAPAN』『VOGUE GIRL』『GQ JAPAN』は、2020年6月にそれぞれTikTok公式アカウントを開設しました。「ラグジュアリーブランドを扱う3つのメディアとTikTokの相性は良いのだろうか?」という疑問も出てきますが、
32.I-ne「BOTANIST(ボタニスト)」
“BOTANIST”を展開するI-neが実践!D2C事業者が押さえておくべきAmazon広告の活用法

【ポイントは?】この記事でわかること
・丸亀製麺の公式Twitterアカウント活用
・フォロワー数の増加と高いエンゲージメント率を両立する運用
・「質の高いリツイート」が得られるキャンペーンの立て方
【1分で解説】記事の内容
急成長するEC市場の中でも、圧倒的な存在であるAmazonは、膨大な顧客に製品を訴求できる場として多くの事業者から注目を集めています。一方で、「数多くある商品の中から自社製品をいかに見つけてもらうか?」という点で、事業者側に課題感も出てきています。
こちらの記事で紹介しているのは、ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」や美容家電ブランド「SALONIA」を展開するI-neのAmazon広告戦略です。Amazonで売り上げを上げる「運用の基本」まで、ポイントを教えていただきました。
33.丸亀製麺
丸亀製麺が語る、SNS運用のターニングポイント

【ポイントは?】この記事でわかること
・丸亀製麺の公式Twitterアカウント活用
・フォロワー数の増加と高いエンゲージメント率を両立する運用
・「質の高いリツイート」が得られるキャンペーンの立て方
【1分で解説】記事の内容
丸亀製麺は、ブランド公式のTwitterアカウントを活用して熱量の高いUGCを増やし、売上へとつなげています。本稿は、SNSマーケティングを支援するホットリンクのいいたかゆうた氏をホストに迎え、丸亀製麺でSNS運用をリードした小西香織氏にその戦略を聞いたインタビュー記事です。
企業の公式SNSアカウント運用では、フォロワー数の増加に反して、エンゲージメント率が低くなることも。記事では、丸亀製麺がフォロワー数を伸ばしながらもエンゲージメント率を常に高く保ち続けるために行ってきた「お客様目線+現場目線」のオーガニック投稿施策や、新メニューの売上を伸ばしたキャンペーンについて知ることができます。
34.ミスタードーナツ
思い出を通じて、温かみのあるブランドに。ミスタードーナツ、周年キャンペーンでTwitterを活用

【ポイントは?】この記事でわかること
・ミスタードーナツのTwitterキャンペンーン施策の詳細
・Twitter活用施策のKPIの立て方
・ツイートを増やす、カンバセーショナルカードの使い方
【1分で解説】記事の内容
2020年1月に50周年を迎えたミスタードーナツは、それを起点して周年キャンペーンを実施。「開けた瞬間、いいことあるぞ」というコピーで、菅田将暉さんを起用したクリエイティブをテレビCM、LINE、Twitterなど複数の媒体で展開しました。
本稿ではその中でも、Twitterを用いたプロモーション施策にフォーカス。Twitterユーザーに、ミスタードーナツとの思い出を投稿してもらうキャンペーン「ミスドの思いド」の詳細と結果について、ダスキン ミスタードーナツ事業部の巖美里氏にインタビューしました。
35.ミズノ
「一緒にフィギュアスケートを盛り上げたい!」強火担・ミズノが手がけるファンがときめくコラボとは?

【ポイントは?】この記事でわかること
・ミズノがフィギュアアニメや選手とコラボする理由
・コラボによる定量・定性的な効果
・コラボにおける「ミズノらしさ」とはどこか
【1分で解説】記事の内容
ミズノは同社のブランドアンバサダーでフィギュアスケート日本代表の宇野昌磨選手やフィギュアスケートをテーマにしたアニメとのコラボレーションを長年展開しています。その狙いはなんでしょうか?
本記事「一緒にフィギュアスケートを盛り上げたい!」強火担・ミズノが手がけるファンがときめくコラボとは?では、コラボを行うビジネス的な理由や、具体的なファンの熱量。ファンの心に残るためにコラボを設計する上で重視しているポイントを同社コンペティションスポーツ事業部マーケティング部の井口礼菜氏に取材しました。
36.三井住友カード
三井住友カードの中の人に聞く、Twitterアカウント立ち上げから成長までの秘訣

【ポイントは?】この記事でわかること
・Twitterアカウントの立ち上げ・運用のポイント
・三井住友カードのTwitter活用について
・Twitter運用のマーケティング効果の測り方
【1分で解説】記事の内容
金融機関は、そのお堅いイメージから、なんとなく遠いイメージを持たれがちです。そんな中、まずは親しみを持ってもらうことから始めようと、三井住友カードは2018年にTwitterアカウントを立ち上げました。第一フェーズでは、より多くのユーザーと繋がることため「リーチ」を目的に運用。第2フェーズでは、「日常生活におけるキャッシュレスといえば三井住友カー」と想起・選択されるような、エンゲージメントを重視したコミュニケーションを展開しています。
本記事では、そんな三井住友カードのTwitterの中の人にインタビュー。アカウントの運営方針やポイント、Twitter運用の効果測定の方法などについて、インタビューをもとに紹介しています。
37.ミツカン
ミツカンの新ブランド「ZENB」に学ぶ、パーパスドリブンな事業の立ち上げ方

【ポイントは?】この記事でわかること
・ビジョンを具現化する、パーパスドリブンな事業の立ち上げ方/p>
・ミツカン「ZENB」ブランドの開発ストーリー
・パーパス策定のポイント
【1分で解説】記事の内容
創業217年の老舗企業であるミツカンは、10年先の未来へ向けた約束として「ミツカン未来ビジョン宣言」を2018年に発表。これを象徴するブランドとして、ウェルビーイングな新しい食のライフスタイルを提案するブランド「ZENB(ゼンブ)」を立ち上げました。
これまでのブランドイメージとはまったく異なる新しい事業をいかに立ち上げたのか? 『マーケター理子の成長記~パーパスドリブン・マーケティングを学ぶ~』の原作者であるひろもり氏、上智大学 経済学部経営学科 教授 新井範子氏がMizkan Holdings N.Project マーケティングチーム 兼 ZENB JAPANの長岡雅彦氏を取材。ミツカン創業のルーツにまで遡り、ブランドパーパスに基づいた事業経営について、紹介しています。
38.Minimal
D2Cのマーケに必要なのは“余白と曖昧さ” Minimal(ミニマル)と考えるお客様を引き寄せる法則

【ポイントは?】この記事でわかること
・Minimalブランド誕生の経緯
・店舗とEC、それぞれの購買体験の作り方
・D2Cビジネスの魅力とマーケティングにおけるポイント
【1分で解説】記事の内容
オイシックス・ラ・大地の西井敏恭氏が、D2Cブランドのキーパーソンたちと対談する連載「D2Cブランド大解剖」の1本。チョコレートブランド「Minimal -Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)」を手がけるBaceの代表取締役 山下貴嗣氏にブランドを育ててきた過程を詳しくうかがったのが、「D2Cのマーケに必要なのは“余白と曖昧さ” Minimal(ミニマル)と考えるお客様を引き寄せる法則」です。
山下氏は記事の中で「D2Cのマーケティングにおいては、ファジーな余白を空けておいて、お客様をブランド側に引き寄せることが大事」と語っていますが、これは多くのブランドに当てはまる大切な考え方かもしれません。店舗とEC、それぞれの顧客体験の作り方、SNSの活用といった具体的な施策についても明かしていただいています。
39.MEDULLA
コロナ禍で急変した店舗とECの役割。「MEDULLA」と「ジールス」に学ぶ購買体験の在り方

【ポイントは?】この記事でわかること
・ニューノーマル時代の実店舗とECの役割
・チャットコマース活用の重要性とポイント
・D2Cブランド「MEDULLA」のマーケティング戦略
【1分で解説】記事の内容
デジタル上での購買体験を重視する動きは今に始まったことではありませんが、コロナ禍をきっかけに、よりその重要性が高まったのは間違いありません。では、これから先、実店舗とECの役割・消費者の中での位置づけはどのように変化していくのでしょうか?
本記事では、D2Cブランドでありながら実店舗も展開している「MEDULLA(メデュラ)」と、デジタル上での「接客」を実現するチャットコマース「ジールス」を提供するZealsを取材。「MEDULLA」のマーケティング戦略を例に、これからの店舗の在り方、チャットコマースなどデジタルで提供すべき価値について、考察しています。
40.MERY
MERYが試行錯誤の末に行き着いた「メディアの次の形態」 20代女性が今求めているものとは

【ポイントは?】この記事でわかること
・MERYのビジネスモデル変革について
・これからの情報発信の在り方
・ミレニアル世代、Z世代の価値観・インサイト
【1分で解説】記事の内容
2021年4月、MERYはビジネスモデルの変革を発表しました。従来のアプリサービスと公認ライターによる記事の配信を終了し、双方向型のコミュニティ「MERY&」を新設、情報発信はSNSを中心に行っていくという大きな変更を決断を下しています。
こちらの記事では、どのような経緯を経て今回の決断に至ったのか? また、「MERY&」運営の目的や概要、さらにMERYが今向き合っている20代女性の価値観について、インタビューの内容をもとに紹介しています。