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アクセス解析の学び直しの好機、小川卓氏に計測思想から数字の活かし方まで学べるGA4講座

 アクセス解析ツール「Google アナリティクス」は、2023年7月に新バージョン「Googleアナリティクス4(GA4)」に完全移行された。今まさに、その活用を推し進めるべく情報収集のニーズは高まっている。MarkeZineが提供する教育講座・MarkeZine Academyの「Googleアナリティクス4実践講座 基本編」「分析改善&Looker Studio活用編」を受講されたSUPER STUDIO 金子亜都武氏にその背景を聞いた。

アクセス解析を学び直すために講座を受講

――まず、金子さんの担当業務を教えてください。

 SUPER STUDIOはECに関わる事業を大きく2つ展開しています。法人向けオールインワンECプラットフォーム「ecforce」の開発・運営と自社D2C事業です。自社D2C事業で培った知見やノウハウをecforceの製品開発に還元し、両輪で事業を進めています。私は、ecforceのマーケティング部門で広告を活用したリード獲得を担当しています。

株式会社SUPER STUDIO Marketing Group 金子 亜都武氏
株式会社SUPER STUDIO Marketing Group 金子 亜都武氏

――MarkeZine Academyの「Googleアナリティクス4実践講座 基本編」「分析改善&Looker Studio活用編」を受講いただきましたが、経緯を教えてください。

 広告の分析に前世代のユニバーサル アナリティクス(UA)は使っていましたが、アクセス解析への深い知見はありませんでした。広告を運用していく上で、より効果を上げていくためにはアクセス解析によるLPの改善、コミュニケーション設計は不可欠です。GA4への移行をきっかけに、改めて学び直したいと思い、本講座を受講しました。

――GA4を学ぶ上で、講座以外にも様々な手法がありますが、なぜ本講座を受講しようと思ったのですか。

 まず、GA4を学ぼうと思った時に、講師である小川卓さんの著書『「やりたいこと」からパッと引ける Googleアナリティクス4 設定・分析のすべてがわかる本』(ソーテック社)を読みました。膨大な書籍の情報から何を自社に取り入れるべきか、よりポイントを絞って理解を深めたいと考え、いくつか無料のGA4講座も受けました。しかし、無料講座では1時間ほどの中でかいつまんだ要素を紹介されるに留まることも多く物足りなさを感じました。

 MarkeZine Academyは、何よりGoogleアナリティクスの第一人者として知られる小川卓さんが講師である点に興味を持ちました。GA4と言っても非常に機能が豊富であることは書籍により事前に理解していました。「基礎編」・「活用編」に分かれていて、段階的・体型的に学べるであろうと思った点と、有料講座ならではの質の高い講義を期待して受講をしようと思いました。

GA4の計測思想を掴むことで、段階的・網羅的に理解できる

――講座の感想を教えてください。

 まず「基本編」の講義の冒頭で、Webのトレンドとして今何が起きていて、なぜGA4が誕生するに至ったのか、GA4の計測思想は何かという大局を掴めました。それを踏まえた上で、機能に焦点を当てた講義を受けられたので、流れが頭に入ってきやすかったです。

「Googleアナリティクス4実践講座 基本編」講演スライドより
「Googleアナリティクス4実践講座 基本編」講演スライドより

 「基礎編」・「活用編」の2つの講座を受けたことで、段階的・網羅的に理解できました。実務で躓くポイントがあっても、どこを確認するべきなのかの目星が付けやすくなったと感じています。

 また、リモート講座なので講義を受ける際、いつもと同じ環境でGA4を操作しながら受講できるスタイルも良かったです。探索レポートを作るのは、実際に手を動かしてみると気づくことができる点も多いですね。

 「活用編」では、数値を見ること、レポートを作ることだけではなく、数字をどのように扱い理解すればいいのか解析の根本的な考え方から説明があったので、改めて学び直すことができました。

「Googleアナリティクス4分析改善&Looker Studio活用編」講演スライドより
「Googleアナリティクス4分析改善&Looker Studio活用編」講演スライドより

 一方で直接講師に質問できる座談会があったのですが、たくさんのインプットを消化しきれず、その場では効果的な質問ができませんでした。実務でGA4を使っていると、「あの時聞けば良かった」と思うことも出てきます。もう少し時間を置いて講師に質問ができる機会があると、さらに理解が深まるかもしれませんね。不明点があった時は、講義でもらったテキストを見返したりしています。

UAとGA4で異なる計測思想に戸惑いも

――実際に、2023年7月1日からGA4に移行されましたが、現在の活用状況はいかがでしょうか。

 私は6月にMarkeZine Academyを受講したので、7月のGA4移行に安心して挑むことができました。正直、社内では使い慣れているユニバーサルアナリティクス(UA)をぎりぎりまで使っているメンバーも多かったです。UAを十分に使えていた人でも、いざGA4に移行すると計測思想や計測ルールが異なるので、戸惑う場面も見られました。

 講座で身につけた内容や、いただいたテキスト、講義動画で復習し、自分なりに嚙み砕いた情報を関係部署に積極的にシェアしています。そのためメンバーから質問を受けることもあります。今後も講座等で得た知識を社内に還元していきたいと思っています。

――社内では分析をどのように行っていますか。

 それぞれの担当領域のレポートを、GA4を活用して作っています。そのため、メンバー全員がGA4の知識の習得が必要です。

 また、定点で見るべき数値はLooker Studioで共有されています。講座の中で、Looker Studioはグラフィカルな表現もでき、絞り込みなどの機能も充実していることがわかりました。社内のLooker Studioレポートは、ブラッシュアップができていないことが課題でしたので、積極的に機能を活用しアップデートていきたいと思います。

リードの質を上げるためにGA4を活用

――今後の展望を教えてください。

 私の最大のミッションはリードの絶対数を増やすことですが、売上につなげるには段階を経る必要があります。まずは、リードの質を上げること、そして獲得したリードをいかにナーチャリング(顧客化)するか、そのためのコミュニケーションをどうするべきかを追及していきたいです。GA4を用いたアクセス解析のスキルもここで活きてくると期待しています。

MarkeZine Academyの「手を動かしながら学ぶGoogleアナリティクス4実践講座」では、小川さんがマーケターに必要な知識を厳選した上で使い方をレクチャー。GA4を触りながら、3時間で基本的な使い方を習得できます。基本的な操作や機能について学びたい場合は「基本編」が、解析から気づきを得て改善につなげるプロセスを学びたい、高度な分析方法について学びたい場合「分析編」がおすすめです。基本編の受講後に合わせて、分析編を受けると一層理解が深まります。

■開催日時
<基本編>
2023年11月8日(水)13:00~16:000
2024年2月7日(水)13:00~16:00
※講義動画はいずれの開催日も同じ内容となります。質疑応答は開催日により内容が異なります。

<分析編>
2023年11月22日(水)13:00~16:000
2024年2月21日(水)13:00~16:00
※講義動画はいずれの開催日も同じ内容となります。質疑応答は開催日により内容が異なります。

■開催形式
基本編/分析編いずれもオンライン

■参加料
基本編/分析編いずれも59,400円(税込)/回

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2023/08/28 08:00 https://markezine.jp/article/detail/42864

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